「昨日！」

 

イノウエお兄さんが、（トラムで）ブランコへお客様をお連れした際に激写。

これは・・・素敵すぎる一瞬！

 

ブランコの位置、距離感、服の色に髪の具合、ポーズ、花などの入り具合

まばらに広がる雲が空の奥行きも感じさせています。

※昨日も場内は（例年に比べて）すごくすいていましたが、ブランコは順番待ちになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「駐車場の線を描いたのは」

広大な駐車場。

実は。

このラインを描いたのは・・・・

夜明けの頃から頑張った、馬飼野社長ただ一人・・・

それを手伝っていない「私」もどうかとは思いますが

とにかく、心のこもった　ラインなのです。

お客様がスムーズに車をとめられるようにという想いで・・・・。

 

 

 

 

「昨日の9時ごろ」

朝9時の時点でカンカン照りなので、

皆様が車を停めるところは、まずは「木の陰になる所」。

 

そりゃそうですよね。

 

※開場は9:30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「その社長が自ら、スタッフのために・・・」

 

馬飼野社長がせっせと準備する瞬間を「盗撮」。

 

作っていたものは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「スタッフへのプレゼント」

コロナ対策で、（主に建物外で仕事をする）スタッフみんなに

名前入りでアルコールスプレーの小容器。

 

自身を守ったり、ちょっとした場面ですぐ使えるように・・・

という社長の想いの結露です。

 

ありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

 

 

「キュウリもぎたべ！」

 

畑でキュウリをもいで、氷水に突っ込んで冷やしたら

すぐにお塩をかけて「いただきます！」

夏の爽やか健康体験「キュウリもぎたべ体験」開催中！

※その日の畑にある本数で人数限定になっておりますのでよろしくです・・(;^_^A

 

 

 

 

 

 

「おいひー！」

一緒に来た大人の人と、

強い夏の日差しの下で

キュウリを探し出し、そして選び

収穫し

冷やして

食べる。

 

インターネットで見ているだけでは体験できない

思い出が詰まった「収穫体験」は

子供たちの人生を彩る「原体験」に

なるに違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

「実習生さん」

動物の学校から、実習生さんを受け入れており

職場体験的な目的もあるなかで

「卒業時にまかいの牧場に就職したいんです！」という熱い想いを

はばかることなく口にしてくれるみんな。

 

※「可能性のカタマリだな☀」と、オッサンくさいことを想う私。

 

 

 

 

 

 

 

 

「これは・・ひどい・・・」

場内各所で「ナラ菌」による病気の枯死が蔓延中・・・(；ﾟДﾟ)！！

遊具の真ん中の大木も、片方死んでしまっている・・・

重なっているかのようなこの2本は、若木の頃（35年ほど前）には

今は亡き馬飼野会長（現社長のお父さん）が、乳しぼりのうしの首をはさんで

「乳しぼり体験」を行っていたという、歴史のある樹・・・・

 

この病気の対処法もない様子で、冬には10本以上の枯死したナラやカシ・クヌギを倒伐処理せねばなりません。

コロナ渦時に、さらに寂しく厳しい病気が流行ってきたものだ・・・