「羊のかけっこ」は、子羊たちが大活躍! 大盛り上がり❤の動画 ※毎週末14:30から開催中!
「昨日の日の出寸前」
富士山の向こうに日の出が迫ると、この光の境目が見られます。
このラインより上にいれば、太陽が出ており
このラインより下にいれば、太陽が(まだ)沈んでいる。
このラインの名前ってあるのかしら…
無いのなら「陽光境界線」だ。
※ヒョウゲンガカタイ!(。´・ω・)
「山影から出る寸前の【月】」で起これば「月光境界線」ネ。
「菜の花、植えまくり」
今までは冬はビオラをメインに植えていましたが…
(今更ですが)あまりきれいには咲かない。高原は寒すぎるのです。
で、今年のメインはタネから育てた菜の花。(一番経費も掛からないし)
他に、ハボタンも少し買って植える予定です。
「焼き芋ゲットだぜ!」
遊具で大大大人気の、たき火で2時間かけて焼き上げた「ベニハルカの焼き芋」!
味で人気の焼き芋は、食物繊維も超豊富で美肌効果がハンパない!
含まれる栄養を詳しく解説☆彡
↓
1.食物繊維
さつまいもには、水に溶ける水溶性食物繊維と水には溶けない不溶性食物繊維の2種類が含まれています。
水溶性食物繊維は、余分な糖質や脂質をキャッチして、腸内環境を整えてくれます。
不溶性食物繊維は、余分な糖質や脂質の排出を促し、水分を吸い込んで膨らみ、腸を刺激することでお通じをよくする効果が期待できるのです。
腸内環境が整うと、便秘の改善だけではなく、肌がきれいになる効果も期待できます。腸は第二の脳とも呼ばれる、重要な臓器なのです。
2.ビタミンC
ビタミンCは、コラーゲンの生成に必要な栄養素で、シミ対策や炎症に効果が期待できます。さつまいもに含まれるビタミンCは、なんとりんごの約5倍。
さらに若返りのビタミンとも呼ばれている、強い抗酸化作用を持つビタミンEも含まれているため、さつまいもを摂取することは美肌効果への期待がさらに高まります。
3.カルシウム
さつまいもには、骨や歯の健康を保つのに欠かせないミネラルであるカルシウムも含まれています。筋肉を動かす、精神を安定させるなどの効果も期待できます。
4.カリウム
カリウムは余分なナトリウムを体外に排出してくれる働きがあるため、むくみの改善に有効です。むくみ予防には、温かいものを食べるように心がけ、身体を冷やさないことが大切。
むくみが気になる人は、さつまいもでスープを作る、さつまいもと牛乳でさつまいもラテにするなど、温かい料理がおすすめです。
5.ビタミンB群
さつまいもには、糖質のエネルギー代謝に欠かせないビタミンB1、脂質をエネルギーに変えるビタミンB2も含まれています。ビタミンB群は、疲労回復や皮膚や身体の健康を助ける効果が期待できます。
6.ヤラピン
ヤラピンとは、さつまいもを切ったときに出てくる白い液体のこと。皮の近くに豊富に含まれています。腸の働きを促進し、便を柔らかくしたり、老廃物の排出を助けてくれたりします。
代謝が良くなる焼芋、オススメです!
「マシバお姉さん来場!」
以前、食の体験や馬班で頑張っていたマシバお姉さん(旧姓)が
新しいご家族と共に遊びに来てくれました~( *´艸`)
こんなつながりが嬉しい🎵
三十年もお仕事させて頂ていると、昔「赤ちゃんだった子」がスタッフになっていたりする。
ありがたい事であります(感謝)
「森の家」
ウール工房になっている「森の家」では、ただいま「税の作品展」開催中。
(「市の催し」に場所をお貸ししている状況デス)
「こんなです」
ポスターや書道など、税に関する受賞作品がずらりと並んでおります。
※11月26日、日曜日まで!
「羊のかけっこ」
今年生まれの子羊たちが超かわいいw
餌をめがけて、燃えるまなざしの子羊たちは…
子供達を置いてけぼりで… 走り抜ける!! (;^ω^)
「その全貌動画」 ※1分半の動画
「午後」
富士山の右上に「月」。
先日ふった雪は、ずいぶん溶けてきました。
「紅富士」
昨日も夕方は美しい紅富士。
観られたらラッキーです🏔