ああ、テンセグリティね、はいはい。 あのテンセグリティかぁ。(/ω\)
「ミヤ・トリュフ・タツ」
ふれあい牧場内にいるのは、生後1年のコヤギ。
昨年生まれてそろそろ1年が経ち、今まさに「やんちゃ盛り」w
左から「ミヤ」「トリュフ(白色)」「タツ(茶色)」
※トダお姉さんが教えてくれたw
「ポツンバキ」
アイヒメとチロルが仲良くしているのを…
ツバキが ポツンと…
= ポツンバキちゃん
「シイタケ菌打ちして、お家でシイタケを採るぞ!」
今の時期だけ限定で行っている「シイタケ菌打ち体験」。
牧場産のナラの木に、シイタケ菌のコマ菌をコンコン打ち込んで自分で作るのですw
毎週末、11:30に乳しぼり会場受付で開催中!
「コッコマッカラ、ただいま大人気」
世界的な海洋ジャーナリストの「マック永田さん(永田雅一さん)」が教えてくれた「コッコマッカラ」は、
北欧の太陽の恵みに感謝する文化の名前。
太陽が沈まない夏至の日に、皆でたき火を囲みながらビールやソーセージを食べて「太陽へ感謝する催し」。
昨日は、「たき火の炎」が3つだけでは足りないタイミングもあったそうです。
「昨日のキッズファーム」
マツキお兄さんと仔牛のお世話をしながら、
牛の発情や人工授精の事などの「深~いお話」を聞いて大満足のナナちゃん💖
「朝、設置」
乳しぼり会場に、前の晩に作った「太陽のお湯製造器」をチャチャッと設置。
「ここです」
いろいろ条件が整っていたので、乳しぼり会場前に設置。
その条件とは、「給水」「排水」「日当たりが良い」「多くの方に使ってもらえる」「安全に設置する広いスペース」です。
全てを満たしている場所は、ここしかないw
「こんな感じでご案内も貼る」
朝、10分ぐらいでパパッと案内POPを作り、貼り付けてみる。
<POP内容>
↓
~まかいの牧場流 SDGs~
「太陽のお湯製造器」
「手を洗う水が冷たい!(泣)」という小さい子がいました。
その声に応えて、太陽光だけでつめたさが(すこーし)マシになる仕組みをスタッフが手作りしてみました。
※「くもり」では全く役に立たないSDGs…(-_-;)
「太陽の恵み」を手洗いで感じて下さったら幸いです。
~エネルギーを活かしながら大切に使おう!~
「試してみたが…」
くもっている時にやってみると…
ぜんぜんあったかくない… 😞
※でも、陽が出ているときにやってみたら、けっこう「マシ」になっていました。☀♨
しばらく置いておいて、様子を見てみるつもりです。べつに、温かい時期に置いておいたって、やけどするほどではないと思うから。
「ついでに」
反重力テーブルにも、分かりやすくなるPOPを
ついでに一緒に作って貼っちゃう。
「こんな」
なるべく字を少なくしつつ、興味を持ってもらえるPOPを目指してみる。
※しかし、あまり考えずに一瞬で作る(;^ω^)
「あの【テンセグリティ】ね、はいはい。」
この模型↑の画像を1月上旬に見かけて、すぐネット注文し → 1月後半に届いた。(1000円しなかった)
届いてから、コレを色んな人に見てもらい(見せびらかし)、そして、テーブル型の物を試作して
その試作2号機を農園カフェに置いてみたわけです。
昨日まで、この模型を見せた人の中で「コレが何なのか」を知っている人はいなかったのです。
それが…っ! なんとっ!!
昨日のお昼の時間に、ヨシダお兄さんに模型を見せたら「ああ、テンセグリティ構造ですね」と、まさかの、こんな近くにコレを知っている人が!w
それも、「学生時代に、パレットと鎖で、このでっかいの作りました(笑)せっかくだから、人が乗れるでっかいの作るのなんてどうですか?」とまでww
いやー、テンセグリティ、しらんかった…!
勉強になった!!
※お礼に、これから多くの方が耳にする事になる新技術「ペロブスカイト」の事を伝えました。(マウントを取ろうとしているわけではありませんよw)