うららかな日差しの中の動物たち(昨日はいい写真いっぱい送ってくれてw)
昨日。
誰もいない・・・。
場内では動物たちが超のんびり。
「羊の放牧場」
「ミシミシ…」と羊たちが草を食べる音だけが聞こえる。
高原の春。
「クター」
おなか い~っぱい💛
あったかい☀・・・
羊すらもウトウト・・・♡
「砂浴び大好き」
馬は砂浴びが大好き!
「そりゃそりゃ~♬」と
ゴロゴロするイーグル君。
「む、ここの草はうまい!」
お客様もいないので、いつもいけない草原(中央広場)に行ってみる。
ムシッ ムシッ っと食べながら
「ここの草、おいしいやw」だそうです。
「おつ~」
新入スタッフのミヤビさん。
以前、動物の実習生でまかいの牧場に来ていて、動物大好き☆彡
昨日は仔牛にミルクをあげたり、ウサギモルモットやマーラのお世話をしたり
牛たちのお世話もしたり♬
「ムフー💛」
人間大好きルンちゃん。
もう、自分が「人なんじゃないかしら」と思っているほど
人が大好き。
ここまで人が大好きな馬、初めて見ましたよ。本当に💛
「ンジュッ ンジュッ」
良い音を出しながらミルクを飲みまくる
子牛のセロリさん。
昨日は哺乳バケツでやってみた。
飲む飲む💛
※昨日テレビ局さんから「いまこそ癒しの情報をお届けしたいんです!牧場にそんなネタはありませんか?」と問い合わせが。
「あふれてまーす」とお答えしておいた。近々撮影があるかな。
「タケノコ捜索&掘り出し&皮むき」
ミヤビお姉さんとモモカお姉さんに20分ほど応援を頼み、
タケノコ探しと皮むきを手伝ってもらう。
「雨後(ウゴ)の竹の子」ということわざは、「そこらじゅうで同じような事象が起こりまくっている状態」を指します。(あまり使う機会がないことわざ・・)
つまり、「雨が降った後は、タケノコがめっちゃ出てきます」という事。
昨日で15本程度。これからモリモリ出るな。
「皮の山」
皮をむいたタケノコは、レストランでお湯を沸かして待っている
トヨダお姉さんに届ける♬
毎年200本は超えるから、まだまだ2割行っていないぐらい。
先に掘りだすことはできないから、まだまだ先は長い。あと2~3週間ぐらいかな。
「キリッ」
マーラさんがスクッと。
※昨日はトダお姉さんなどから素敵な写真がたくさん届きましてw
感謝。
「防護」
うさもるむら内の樹がピンチ!
かじられすぎ・・・・
ミヤビお姉さんやヒナコお姉さんに依頼し、
金網をまく作業をしてもらった♬
「夕方不思議なものを見つけた・・・これは!」
場内を軽ダンプで走行中、風もないのに「動く枯葉?」と・・・
一瞬通過し、「枯葉の訳ないわ」と思って、車をとめて見に行ってみたら、
コウモリだったw
「夕方、イタズラする」
昨日、6:30から30分ほどで、やりたかったイタズラ(勝手なこと)をする。
「逆さ富士が撮れるフォトスポット」を大幅パワーアップ!
30センチ×50センチの鏡を、「畳の大きさ」の鏡に交換!!
廃材で木材を探してみたら、実に長さも幅も厚さもちょうどいいものが、3本+1本欲しかったら
3本+1本が偶然すぐに見つかった。
ウシベンチも50センチほど前に移動。
チャチャッと済んで大満足。
さ、晴れた日に撮影早くしたいな。(今日は午前中雨~)
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アメリカ、サイスダコタ州の女性知事が「ここはニューヨークと違うから外出制限なんて必要ない!」とやったら、2週間で8倍になり1000名を超える山のような患者数になったと。
そこにある米国のポーク食品のシェア5%を誇る「スミスフィールド・フーズ」の工場では最大級のクラスターが発生し、300人が感染し→工場閉鎖に追い込まれた。
「この工場の閉鎖などで、我が国の食肉供給は危険なほどギリギリな状況に追い込まれた」とスミスフィールド・フーズ社のケネス・サリバンCEOが悲痛な声明を発表。
食べ物もなくなる事態に直結・・・
今出ていない地方も、皆が油断したら「あっという間にこうなる」という見本か・・・
シアトルの介護施設はクラスター発生で6500万円の罰金だそうです。Σ(・□・;)