「菜の花」

種をまいた菜の花、芽の成長がゆっくり…

涼しいからですね。

植物にとって温度は大切。

 

頑張って、春に花を咲かせるんだよ。

 

 

「牧草育成はSDGｓ」

今、馬飼野社長自身が毎日かなりの時間をかけて耕したり種をまいたりしている「牧草育成事業」。

お隣のYMCAさんとの共同事業として、看板が立っております。

 

 

「水が溜まっている…」

もうちょっと田んぼが乾いてから、牧草をロールする作業に入りたい…

※収穫する稲の茎（餌）が泥交じりになって使えなくなるので。

 

 

「その時、白糸ファームさんは」

乾燥機の空き待ちで、次の稲を刈るわけにはいかず、機械の整備を…

せっかくの「雨が降っていない日」なのに、枯れないジレンマ。

刈り始め時期は、稲の湿り気も多いので乾燥に時間がかかる。

稲刈りはお天気だけでなく、畑の状態、機械の空き具合等様々な要因が重なりながら

都合をつけて、進める。

 

色づいたら、どんどん刈ればよいというものではないと知りました。

※今日からしばらく雨…(´；ω；`)…

 

「実るほど…」

3種。　上から

①コメを収穫し終わった穂

②実りの悪い穂

③よく実った穂

 

「実るほど、頭（こうべ）を垂れる稲穂かな」

→「よくできた人ほど、頭を下げることをいとわないものだ」ということわざ。

 

かくありたいものです。

 

 

「大会がありました」

昨日は吹矢の競技大会がありました。

 

私の母が、富士宮市で数名しかいない「ウェルネス吹矢の講師」でして、

昨日はその集まりがあり、成績優秀者には表彰状をｗ

 

喜んでもらえて良かった～♪

 

 

「鉄骨渡り」

サイレージを積む。

その手前の地面が、いくらたたいても固まらず、フォークリフトがハマる。

 

しかたなく、古い板をレールのように敷いて、そこを踏みながらフォークリフトを前進させる。

 

※カイジの「鉄骨渡り」を思い出す…　（鉄骨でなく、木だけど）

 

 

「マツキ先生」

マツキお兄さんに、ロールべーラーの扱いを教えてもらう。

基本的な扱いは大したことないのですが、問題は「こんな扱いをするとこんな問題が起きる」という必ず起きる「ハプニング対応」。

機械の特性をある程度分かっていないと、「ちょっとした異常」の時点で気づけない。

 

気づきが数秒遅れただけで、作業がしばらくストップしたり、場合によっては「部品が入るまで数日中断」なんてことは農業では良くある事。

そんな基本をいろいろ教えてもらいました。

 

3時前に機械の調子が直り、さあ、すこしでも畑に行ってロールを作るぞ！　っと思ったら、その時点から土砂降り開始☂　( ﾉД`)…

なかなかうまくいきません。

お天気とはケンカできないです…

 

 

「素晴らしい！！」

先日、タカダお姉さんが台風後の土砂降りの日に、高圧洗浄機で頑張った！！

濡れるとヌルヌルして滑りそうだったデッキがしっかりコケ等を洗い落として

滑らなくなっていました！☆彡

 

いいねぇ。

 

 

「夕方の遠撮」

レストランの庭は、今年から「本気農園」になっていて

昨日夕方は、アルトお兄さんの頑張りをパートさんたちも応援してくれてお世話作業をしていました。

 

一生懸命頑張っている人は、周りも応援したくなる。

顔晴っていますね。（良い輪が広がっている…❤）

 

 

 

「3連休直撃ね…」

最後（3期目）のラッカセイ収穫祭り状態でドドーンと大開催でフィナーレを迎える予定が！！！

畑の予定が！！！　狂いまくり！！

今掘るのが最もシナス交じりでおいしいのに！！！

 

※どしゃぶりでも、装備を整えて　収穫に見える方は多いので、今日も明日も「落花生堀り11:30開始」は行います！！

雨装備を整えて、お越しくださいませ！！！（開催だ！！！）

 

 

 

※「雨を吹き飛ばす元気を！」と思っていたら…　　「！」が多すぎ。(;^ω^)