お散歩ヤギの「コツ」♥
「ピッチリ頂点だ!」
昨日の日の出は・・・
見事な見事な頂点からの「💎ダイヤモンド富士🏔」
馬飼野社長は日の出の頃にはいつも場内清掃や駐車場線引きを始めて
お客様を迎える行動を…!
m(_ _)m
「見事に芽が出てきています」
梅園横の、みんなの「落花生畑」は
こんな芽が出てきております。
ラッカセイは「タネの向き」があり、
「植える向き」を間違えると発芽率が下がります。
「早朝から」
朝6時ごろから、遊具では焼き芋を焼き上げるたき火をつけております。
まずはたき火をガンガン燃やし、「オキ(燃える炭)」を作る。
「一気に焼きまくる」
その「良いオキ」を敷いて、その上にこんな感じでイモを並べて
2時間近くかけて焼き上げると・・
「食べて普通の焼き芋の味だったらお金をお返しします」と断言しながら販売する
「激ウマのベニハルカ焼き芋」が出来上がります。
みな(おいしさに)うなづいてしまうこの美味さ!
味わった方が、皆様喜んでくださるので、焼くスタッフもモチベーション上がりまくりですw🔥
幸せの波が広がる「たき火の焼き芋」なのです🍠 (遊具トランポリン横)
※先日(5月4日)には1日で180本ほど焼き上げて完売するという、過去最高の記録をたたき出しました。味わってほしい逸品ですwww
「朝のバター作り開催中!」
昨日もほぼ定員いっぱい(60セット)だったバター作り!
牧場らしい、食育のきっかけになればいいなと思いながら
朝(9時開催)は私が担当しております。
「出るぜ!!」
ヒツジがドバッと出る、毎朝10時からの「羊の放牧」。
トラクターバス運行中にちょうど出る瞬間に、出くわして「ラッキー♪」
「ドバドバ出る!」
ヒツジは、種類も色々ありまして、(右から順に)
こげ茶色の羊は「マンクス・ロフタン」
頭と足が黒いのは「サフォーク」
頭(頭頂部)に毛があるのが「コリデール」(まかいの牧場では)
頭(頭頂部)に毛が無い(一番左)のが「チェビオット」
頭(頭頂部)に毛が少ない(撮影者)が「シンカイサン」
「ドバっといくぜ!」
30頭の羊を150名ほどで追いかける!
↓
参加者の皆様も、「もう何を追っているのか、よくわからない」状態で
ヒツジの放牧体験が行われる(笑)
10時から毎日開催中。ぜひご参加くださいませ(●´ω`●)
「芝生山」
ここは、人工物が全部隠れて、空と雲と草原で写真が撮れる「芝生山」。
「めっちゃ滑る(楽しい)」ので、かなりの確率で「ただの滑り台」になっておりますが、
どっちでもいいので とにかくお楽しみくださいww
作って良かった💛
※馬飼野社長が「作っていいよ」と言ってくれてよかった♪
「鯉のぼり欲」
風がゆるんだすきに、子供たちがコイノボリに襲い掛かる!!!
「さわれるコイノボリ」のコンセプトですが、つかんだ時に風が吹くと
ブワッと持って行かれそうになるのが 面白い(しかも特に危険はない)。
「子供たちはいつまでも鯉のぼりを追い続けるww」
設置のカメラ台からは、「家族と富士山とコイノボリ」で撮影できるのです。
ぜひどうぞ♪
「丘の上には」
GWが始まった辺りで、山の上に建てたスターテントが
日中の休憩場所として大人気でした。
おしゃれカッコイイ「スターテント」は、上空から見下ろした場合、
「星形」をしているからこの名がついています。
「スカイ・カウンターも【列】が出来ています!大人気!!」
先日登場したばかりの新作「スカイ・カウンター」は
牧場のマツキお兄さんがたった一人で1.5か月ほどかけて(下のテラスも含め)
全て一人で創り上げました。
のびのびした写真の撮れるスカイカウンターも見逃せないphotospotですね!!
「まかいのフォトジェニックエリア」は「とんでもなくのびのびした写真」が撮り放題!!(全て無料)
「これだけは絶対に外せない」
昨日のハイジのブランコ、
富士山が見えなくってもこの迫力!
ナノハナ畑の上で、大空にブッ飛んでいる写真をぜひどうぞ!!
「ハシルンチャン」
馬のルンちゃんが走る。
サイトウお姉さんを乗せて。
ハシルンチャン。
(?)
「動物はウソをつかない?」
動物はウソをつかない。なんて、
動物を学べば「動物だってウソをつく時がある」とわかる事例は沢山。
狐に追われたウサギだって、足跡でフェイク(だますウソ)をするし、
人を乗せたまかいの牧場の馬だって「排泄のフリ(ウソ)」をしてでも
他の馬を先に行かせようとすることも。(ひく人がなめられていると、その機会は増える)
馬は頭いいw
動物が嘘をつく事例は、他にもけっこうたくさんあります。
人以外で嘘をつく(ダマス)動物っていますか? – たーくさんいますよ… – Yahoo!知恵袋
「お散歩ヤギのコツ」
お散歩やぎは「お散歩される体験」として、非日常を楽しめる催し。(1回はやっておいた方が良い)
でも、動かないからといって、ヒモをギュウギュウ引っ張るのはナシ。
基本は・・・「餌をチョビチョビあげながら進む」です。
(【あげないで「餌を見せるだけ」】はすぐに見破られますw)
ヤギさんに「この人間は(餌をくれるから)いいじゃないか♥」と思ってもらった方が色々ラク。
→それでも動かないときもあります。
そんな時は、実はひもを引っ張るよりも、写真の様に「おしりを押す」ほうがとってもラク♪
※写真☝は、お姉ちゃんにおしりを押されるヤギの「アリアちゃん」💛