すごいぞウエダさん
「冬が始まるね」
白い虫が飛んでいます。
これはアブラムシの仲間が、白い分泌物質をまとって飛んでいる物。
俗に「ゆきむし」と呼ばれるのは、雪の降る前ぐらいに良く見られるから。
この虫の呼び名としては、他に綿虫(わたむし)[1]、雪蛍[2]、東京地域のオオワタやシーラッコ、シロコババ、京都地域のゆきんこ、おこまさん、伊勢地域のオナツコジョロ、水戸地域のオユキコジョロがある他[3]、しろばんばといった俗称もある。小説『しろばんば』のタイトルは、この虫に由来する。 byウィキ
実はこの虫は、ものすごく弱い。
手に乗せるだけでも、人の体温で弱るほど。
オスは口も無く、食事不可能。1週間ほどで死んでしまいます。
メスも卵を産んだら死んでしまう はかなさ。
※↑写真の為に、触ってごめんm(_ _)m
「咲きました」
鯉のぼりをあげていた辺りで、「コウテイダリア」が咲き始めました。
これは根がものすごく強いです。
毎年生えるし、茎を刻んで地面に植えると、根が生えて、また活着する。
けっこう強いんです。
「堆肥舎前の看板」
牧場は、もともとサステナブル(持続可能)な施設。
ただ、それがまだまだ十分には表現されていません。
今のままでは伝わらないのです。
落ち葉や、水や木や、太陽光や、紙や鉄、食物残渣(生ごみ)や動物の排泄物、など
様々なものを有効に利用しています。
それを伝えるのも、私たちの大切な役割使命。
日々の忙しさに、それを忘れてはいけない。
「昨日の富士様」
あんなにあったかくなるとビックリ!!
「で、飛ぶ」
撮り放題、飛び放題ですわ🧹
「アスレチックを伝える」
「アスレチックのご案内」をスタッフに学んでもらう。
「たのしくあおぐ」
風を送ると、煙がバンバン出て、そしてメラリと燃え上がる🔥。
炎🔥が出ると、煙が無くなる。
つまり、ケムリが燃えているのです。
体験を通じて、学びが随所に。
たのしそうw
「ウエダさん」
さすがですよ。
竹を渡したら、20個以上の「竹のえさやり器」をあっという間に1日で作ってしまい…👀❣
現在、乾かし中。
塗料をしっかり塗って、新しいものに交換しますよ!
※アンケートでも、毎月褒められているウエダさん。
今月のアンケートでも「ホールインワンしたら、受付のおじさんも一緒にものすごく喜んでくれて、チョコレートまでもらっちゃって…ものすごく楽しかったです!!」と言う声も届いておりました。(昨日お伝えした)