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たしゅけて社長

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「月曜日の朝」

馬飼野社長と場内を行く、月曜日の朝。

慰霊碑でお参り。

お線香やマッチの状態もチェック☆彡

 

動物のおかげで、牧場のお仕事は成り立っていることを忘れてはいけない。

 

 

 

「伊豆半島が良く見えて」

若干小雨くらいのくもり。

でも、伊豆半島まで良く見えました。

 

この眺めも大切な資産。

もっとしっかり活かしたい。

まだまだ(活かし具合が)足りていません。

 

※活かしている状態 = 「なにも知らないで見えた方が、ややっこの風景スゴイ!」と気づける状態。

 

「チラッとつけてみる」

誰も気づかなくてもいいから、ちょっとつけてみた。

 

 

「看板に、桜の花のオブジェを」

日曜日の夜にダ〇ソーにちょっと行った時、

春の花がきれいに出ていたので

ちょっと衝動買いして、ここにつけてみる🌸

 

※ダ〇ソーさんは、韓国での店名は「ダサソー」と言います(本当)

 

「キキのキキ」

撮影で、カメラさん達がコードだらけの状態でヤギの中に入り…

見事に襲われる。  (機器の危機)

 

 

ヤギ達は「何でもハムハムしてみる」という生き物。

「前歯だけは、上の歯が無い」というウシ科の特徴もあるので、前歯で噛まれてもなんともないけれど、

奥歯で噛まれると、ブッツリ切られます。

コードだってバッツリ。

広報スタッフのイデおねえさんが、一生懸命ヤギを追い払いに(助けに)かかるw (の瞬間↑)

 

 

私も動物学校の学生時代に、ヤギの口に指を突っ込んで

人差し指の先をバッツリ切られて血がドクドク出たことがあります。

 

2年に一人ぐらい、「ヤギに指をかまれました」と血を流すお客様が見えます。

今まで不思議と、そういうお客様は「ほぼ全員女性」でした。

聞くと、「指先ハムハムさせたら平気だったので奥まで指を入れた」とおっしゃる。

 

子供さんや男性は、その多くが、ヤギに指先をハムハムされたら「うひゃァ」と手をひっこめるのですが

たまに見える好奇心旺盛な若い女性は「指を突っ込む確率」が少し高いのかもしれませぬ。

 

※若い私もその一人でしたから…気持ちは分かります (;^ω^)

 

 

 

「タレントさんに見せて萌え萌えキュンキュンする」

撮影時、シナモンちゃんの出産した双子で「萌えキュン」する。

さらに、この「トダお姉さんの秀作写真」を見せて、さらに

萌え萌えキュンキュンするw

 

素晴らしい☆彡

 

※昨日の撮影の、局や放送時間等はまだ非公開なので、放送日時等が決まりましたら、(許可の範囲で)お知らせいたしますネ。タレントさんは全国民がほぼご存知の「あの方」…。

 

 

 

「一方その頃」

撮影をしているその頃、駐車場ではナラ枯れしてきた大木を「ドドーン!」と倒していた。

その現場↑

 

おお、朝までここにあった木が、無い。(写真中央)

倒れている。

 

 

「根元」

ナラの木が倒されております。

 

「その根元の下には」

ガケの下には、前に倒した木が細かく切られていました。

マキ割り機で割って、干して、燃料として活用されます。

 

木を倒す時には、哀愁と畏怖の念が湧いてきます。

人よりも長生きしている木ならなおさらです。

歴史です。

 

 

「14時からは」

ACC国際交流学園さんと旅行会社さんと、新商品開発の打ち合わせ。

打ち合わせ後に、ちょっと近くのカフェで打ち合わせのまとめをしました。

 

※その際に頼んだラテアート(600円)がかなりいい感じ♥ ↑

手前は「富士山の風景」、奥は「カエルちゃん」♬

 

また(ヨメさんと)来よう。

 

 

 

「その後」

牧場に戻り、未来会議に(遅れて)参加。

未来会議の目的は【生産性を落とさずに、働きやすい環境を作る】という命題を馬飼野社長から受けて、

メンバーは皆、使命感を持って臨んでいます。

 

 

 

「たしゅけて社長」

終わる前の時間、サイトウお姉さんが「1年間の餌の値段の変動を打ち込みましたが、Wordでグラフ化するのを教えてください」と聞いてきた。

「こうやってやるんだよ」と私が教えてあげ始める。

 

…その1分後、下の階に行って「たしゅけて社長」と泣きつく。

 

ニコニコしながら馬飼野社長がパパパと操作する。

(の瞬間を勝手に激写↑📸)

 

ありがとうございます (´;ω;`)ウッ

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