「レクチャーを受ける」

土曜日のサツマイモ掘りで、どこの畑のどこをどう掘るかを聞く。

 

 

「体験を受け持つ」

アイスとバターを担当して、盛り上げる。

 

アイス作りはもうすぐ終了になります！

 

 

「転がしている間に」

アイス作りは15分も転がし作業をやらされる。（笑）

 

転がしている間に、ドングリ笛をチャチャッと作って

吹いて見せて、そして、欲しい子にあげる。

 

 

「このくらいまで削ります」

ドングリをコンクリートで削るのは、慣れれば5秒ぐらいで終わります。

 

この後、中身の白いのを全部ほじくりだしたらドングリ笛の完成です。

 

 

「焚き火をつける」

雨が降っており、パパッとたき火をつけて「火にあたっていいよ～♬」とご案内。

 

「焚き火で焼きマシュマロ」なら100円で出来るから、たき火体験はお勧めです♪

日中、いつでもできますｗ

 

 

 

「サツマイモのキーマカレー」

ミルクカフェでこちらを頂きました🎵

素材を活かした優しい味❤　おいしいっ！！！

 

で、思った。

普通、こういう観光施設ではこういったメニューは「業者さんが工場で作った冷凍食品」を使うところが多いです。

 

ところがここは、自分たちでご飯を炊いて、肉も炒めてカレーを作り

乗っているカッテージチーズだって、アリガお姉さんたちがまかいの牧場牛乳から、ここで手作りして盛り付けています。

※サツマイモももちろんヨシダお兄さんがここで育てたサツマイモ

 

だから、販売する際に「ここで私たちが手作りしたカレーですっ！」っと一言添えれば

おいしさもアップするとアドバイス。

 

ソフトクリームだって「総選挙で1位しか獲っていないソフトクリームです」という台詞をつけながら

お渡しした方が、おいしさが際立つのは間違いない。

 

「伝えるべき情報」は、「伝わるように表現する事」が肝要です。

 

 

 

「子供用スリッパ確認」

アンケートで、「畳の休憩所に子供用の履物が無い」という声が。

 

確認すると、両方ともちゃんとある。

何かの拍子に「無いと思ってしまう状況」だったのでしょう。

 

置き場である床に、👟マークを描くか？

 

 

「昨日の夜」

友好を結んでいる士別市の皆様を歓待する㊗

 

「富士国民休暇村」さんは全国35カ所ある休暇村さんの中で、№1の予約の取りにくさ。

超・人気の休暇村さんなのです。（事実）

 

 

 

「カンパイシャチョウ」

運転しなくて済むようにしたので飲みまくる。（私）

 

 

「すごい写真撮れました、と言われて見てみると…」

 

「毛の薄いおっさんとイケメンのツーショットだった📸」

なかよしだのぅ♪

 

 

 

「先日の【Soreいいね！】」

まさかの「マナちゃんの写真」を放送で使うｗ

 

 

「そして伝説の1枚もだす」

大迫力。60㌔以上のゆでらっかせい🎵

 

通常、テレビ画面を撮影したものを、SNSで流すのはNGなのですが

この時はディレクターさんに許可をとったので、YoutubeでアップしてもOKなのですが…

それでもちょっと躊躇(´-∀-｀；)