もりもり開催!菜の花収穫!!
「昨日の放牧場」
マンクス(羊の種類)が、座って日向ぼっこしていたので
撮ろうと思ってスマホ出したら、
「お‥ エサか…w」と思われて、立たれてしまった‥。
「マンクスロフタン」
4本角の個体もいる、イギリス「マン島」原産のマンクスロフタン。
「ロフタン」とはバイキングの言葉で「ちいさくて茶色いカワイイヤツ」、という意味だそうですから
バイキング版「ちいかわ」ですな♡
「マンクスは、空を飛べるものもいたようです」(証拠写真↓)
冗談です。
※紹介ページ
knowledge – レア・シープ研究会 (rare-sheep.jp)
「花と放牧場」
春の穏やかな牧場‥
「HINOKI De HEKUSYOI」
杉が終わったと思ったら‥ (/ω\)
「そおぉぉりゃぁぁぁ!!!」
富士山出てたらコレッすよ!
背中を押してもらって、高く振る!!
この構図がいつでも撮れるのが良い🎵
「ひそかにここもお勧め」
どんど焼き会場に咲いているのは「ミツバツツジ」。
葉が後回しで、咲く時は一気に花だけが咲きます!
📸背景に入れると素敵に撮れます🌸
「乳しぼりワイワイ」
さすが春休み中の乳しぼり🐄
2回とも、100名以上の皆様が挑戦されました。
そこに「乳しぼりが終わった瞬間に【菜の花摘み】を行いま~す」と、お声がけしながら
いきなり(告知も無く)「菜の花摘み」を開催してみるw
「摘みまくる!」
菜の花摘みは、「つぼみを1袋いっぱい収穫して300円」で、参加人数は関係ありません。
10名で1袋だろうが、1人で2袋採ろうが、「袋の数×300円」なので。
おまけに、今のタイミングだけは「咲いた花は、袋に入れなくてOK(カウントしません)」という特別ルールw
食べる分以外に、咲いたものは摘み放題!
花は→花束作って写真を撮ったら、動物に食べさせて「春の幸せおすそわけ」を動物たちにも!!
「座ってみる」
菜の花畑でちょっと座ってよ~く観察。
匂いをかいだり、よ~く見たり。
なんでも「やってみる」のが良いのですw
「春の妖精たち」 (←表現がオッサンくさい)
記念撮影のポイントは「いつ行ったか」「誰と行ったか」「どこに行ったか」が分かるのが肝要。
「春に」「みんなで」「富士山の見える牧場へ」。
さらに「笑顔」ですから、もう完璧📸↑です☆彡
「昨日はこちらもご案内」
菜の花畑の横には、ピンクの野草が咲き誇っており‥
この花は「ホトケノザ」。
実は、ツツジの花のように「花を数本引っこ抜いて、その白い付け根を口で吸ってみると【甘い!】」のです♪
さらにさらに。
この葉っぱは、生でもそのまま食べられます。
サニーレタス的な「おいしい弱い苦み」が美味なのです!
キャンプでは、チャチャッと葉を摘んで、サラダに混ぜておいしく食べるというキャンパーさんもみえます!!
けっこうどこでも生えておりますので、ぜひ一度、挑戦を♪
「さあ、やってきました! YHT!!」
「YHT(ヤギオ・ハザード・タイム)」がやってまいりました!
「人肉を求めるゾンビたちのように、可愛いヤギたちが必死の形相で求めてきます!」
なんて可愛い‥♪
この時、「一番強い子」が一番いいポジションを取ります。
そんな「ヤギのパワーバランス」が見えてくると…
↓
「後ろにいて、なかなか食べられない子」にあげたくなるのが人情ですよね(*´ω`*)
なんでも よ~く観察すると、面白さ倍増ですww
「ラジオ生出演」
ラジオFのパーソナリティである千野さんから「羊の毛刈りや入社式について、夕方の私の番組に生出演してほしいです!」とオファーがきまして
イデお姉さんと二人がかりで、電話でラジオ生出演。
そんなこともタマにありますw
「今週末は‥」
地元の美味い物が集結する、キャンスポマルシェをまかいの牧場で開催する日!(年に数回しかない)
駐車場で行うので、入場料はかかりませぬ。
イチゴやおにぎりやマスや豚肉やお酒や焼きそばなど、どれもぜ~んぶ地元産!
それも、販売しているのは全部生産者本人!!
(そこが普通のマルシェとはぜんぜん違う!!!)
ぜひ味だけでなく、生産者との会話も愉しんで、地元のおいしさを感じて欲しい催しです❣ (10時から16時開店)