ウサギの雌雄判別
「放牧場上の石像が増えました」
3年前の6月に志半ばで亡くなったエンドウさんの像。(左)
その横に、まかいの牧場を創った馬飼野夫妻(現社長のご両親)の石像が建ちました。
「生きた証を牧場内で形にしておきたい」という馬飼野社長の粋な計らい。
※お客様向けでない部分もあって、詳しい説明がないのですが、説明版があっても良いのではと思うところです。
「シイタケ、チョイでた」
シイタケがでた!
昨年だけは9月3日に大量発生し、収穫体験を初めて9月に1回行いました。(その後2か月、一切生えず・・・)
普段は、春はいつでも3月末から4月末の間でキッチリ決まった時期に生えますが
秋は毎年バッラバラ。
大量に出まくる年もあったり、12月まで全然生えない年もあったり。
※昨日は20個程度、とりきって終了・・・・ミルクカフェでほしいという事で、そちらへ提供♬
シイタケ収穫体験、いつできるか不明・・・
「不調の原因」
掃除機が「動くのに吸わない」という相談を受け、
パイプ部分で詰まっているのだろうと思いつつ、見に行く。
・・・その通りだった。(;^ω^)
「コーヒーソフトフロートを頂きながら・・」
色々な修理などが終わり、こちらを頂きながら保育園に向かう・・・
「はいりこむ」
「ウサギがふえちゃって困っているんです」と相談を受け、見に行く。
まかいの牧場は受け入れできない状態なので、
雌雄判別等、力になれる部分があるかと思い。
「雌雄判別」
オスは、陰部をククッとすると、陰茎が出てきます。
「このように」
陰部から、ニョイッと出ているのが陰茎。
親指の間には、睾丸も2つ見えております。(睾丸にはあまり毛が生えていない)
しかし・・・生まれて3か月ぐらいは雌雄判別をしにくい。
にもかかわらず、1~2か月で生殖能力を持ってしまうこともあるから注意が必要です。
ウサギは数秒で交尾が終わり、おまけにオスは連続で交尾し続けることが可能ですから。
実は絶倫な生き物です。
「羊の毛の活用」
「キットでも販売中」
ウサギのふれあい広場にて!
「さらに修理」
シャボン玉製造機(ア●ゾンで社長購入の既製品)が壊れたので、ゆっくり回る特殊なモーターを注文しておりました。
おととい届いたので、家で修理。
これでばっちり♬ 今日からものづくり工房前でまたシャボン玉がたくさん飛びます!
※夏休み終了とともに、修理が完了する・・・・_| ̄|○・・・