オオバ(シソ)の活用法
夏バテ気味だったポニーのおばあちゃん「ジル」。
洗ってもらったり、ブラシしてもらったり、扇風機で風をもらったりして、今はとりあえずご飯食べられるようになっています。
言葉が話せない動物、普段の仕草から異常に早く気付けるかどうかは、愛情を持った観察が基本ですね。
デカイ。
蛾の仲間、「大水青(オオミズアオ)」。
明るいと、棒につけてポイっとしても全然飛べないが、暗くなると見違えたようにヒラパタ飛んでいた。小学生の頃の私の記憶。
でも、私は蛾の、あの飛び方が苦手…
※種類を調べたりするのは好きですが。
ダイエット中の、賢いヤギ「シラス君」。
足が短い割に、腹が出ていますナ。
たしかにメタボですナ。
可愛いですナ。
森の道で、黒い塊が動いていた。
これは「オオヒラタシデムシ」。
成虫より、幼虫時代の方が少し大きい。
成虫も幼虫も、死んだミミズなどが大好物。
ですから、森の掃除屋さんと呼ばれたりします。
※写真左下の幼虫の姿は、ナウシカの王蟲(オーム)を彷彿とさせますw
「大葉の使い方」
無料大量収穫を開催しているシソの葉の活用方法、昨日はオオバニンニク醤油をご紹介しましたが、その場ですぐに使える全く別の方法も。
汗拭きタオルに挟んで、クシャクシャっとしてみると、タオルのその部分は夕方まで臭くならない!いい香りのまま。
個人的に発見した使い方ですが、なかなか良いですよ♪
たくさん生えてますし。
※首のバンダナに挟んでみたりします。
昨日の富士山。
台風の影響で、雲がかっこよかった〜w
この雲の下を、登山している人がたくさん見えるのでしょうね。
台風が近づいて来てましたが、昨日はお台場の、イベントに行ってみる。
ざっと見て、2000人以上は観覧者がおりましたが、6〜7割は東南アジア系の外国の方々ばかり。
日本の観光地の現状を感じました。
※日本人を探す方が大変なほど。訪日外国人の方々に日本の経済が支えられている部分があると、ここでも感じました。