カネコお姉さんお疲れ様ですぅ!
「牛飼野社長」
牛飼野馬飼野社長。(うしかいのまかいのしゃちょう)
月曜日の朝は、牛へのご挨拶から始まるw
「お参り後に収穫したものは・・・」
今、表のグランテラスが
シムラさんの愛と努力で
素敵緑化計画がどんどん進行中💛
それを見ている馬飼野社長、牛の慰霊碑でお参り直後に
「これはいい❤届けよう!」とあるものを収穫。
それは・・・
「コケ」
グランテラスの樹下をもっともっと素敵にするため、
「コケ」や「野草」、「特別な花や植物」を植えて
育てている所なのです。
馬飼野社長が、応援の「コケ採取」。
「洗ってもらっているスノー」
朝の運動で汗びっしょりになったスノー君の体を
サイトウお姉さんが丁寧に洗っていました。
白い馬は、黒い肌の場合が多く、水でびしょびしょにすると黒い肌が透けて見えます。
実は、白い馬は見た目では人気がありますが、肉生産や競走馬の世界から見ると
価値が下がる場合が多いのです。
中(肉)まで黒っぽい、とか 白馬は速く走れるものが少ない のがその理由。
ですから、今年4月の「白毛の馬が競馬で優勝!」は、もうそれだけで大ニュースになったのですw
↓
桜花賞 ソダシ優勝 「白毛」の馬 クラシックレース優勝は初
競馬のことし最初のクラシックレース、「第81回桜花賞」が阪神競馬場で行われ、2番人気のソダシが優勝しました。ソダシは全身の毛が白い「白毛」(しろげ)の馬で、「白毛」の馬がクラシックレースで優勝するのは初めてです。
桜花賞 ソダシ優勝 「白毛」の馬 クラシックレース優勝は初 | 競馬 | NHKニュース
「練習w」
ヒナミお姉さんが乗っているのは「ツバキ」ちゃん。
マシバお姉さんと仲良く場内を歩きます。
10月に入ったら、「外のり引馬(平日開催)」や「堆肥を学ぶツアー(週末開催・新企画)」が始まります!
※「堆肥ツアー」は正式名称ではないな・・・(スミマセン)
「ウワーッ!」
昨日は、短時間でしたが富士山がババーンと出ました!
その際、たまたまブランコを通りがかったので撮影のお手伝いw
ブランコ、乗ってみて「たかっ!!!!」っと、高さにビックリしちゃうので・・・・
ブランコに乗って振りの頂点に行った際、「カメラを見る」のを忘れてしまい、
顔が見えなくなっている方が実はすごく多いのです(;^_^A
想像しているよりずっと高い(地面が遠い)ので、
まぁ、ほとんどの方がそうなりますよね(^▽^;)
※写真↑のお姉さんはいい感じですヨ!
「パパパと直す」
「蛇口を締めても、水がポタポタする・・・」
「めっちゃ強く締めないと水がちゃんと止まらない・・・」
等と言う場合は、9割が「パッキンの劣化」によるもの。
交換作業には5分かかりませんw
「これ」
このパッキンです。
水道は、多くのタイプが この「コマ」を内蔵したもの。(住宅用の場合はもっといろいろありますが)
そのパッキンが古くなって硬くなったり割れたりしている場合が多いです。
黒い方が古い方。
取り付けた透明な方が新しい物。
水道屋さんに頼めば5000円近くかかりますが、
自分でやれば50円以下(パッキン1個代)。
「カネコお姉さんがご挨拶に来てくれました!」
まかいの牧場では、新東名静岡サービスエリア(東京方面)にお店を出しております。
この度、店長としてずっと頑張ってきてくれたカネコお姉さんが辞める事となり
社長やみんなにご挨拶に来てくれたのです!
これまでシークレットカスタマー調査(覆面調査)等を含む、サービスのコンテストで最も優秀な賞を
何度も受賞し続けている、まかいの牧場のお店☆彡
ここで学んで活かし、積み上げてきた実績は、これからの人生にも生きるに違いないです☆彡
カネコお姉さん、お疲れさまでした! ありがとうございます!!
「夕方」
必要があり、タープやテントを張りまくる。
タープは、まず2本の棒の間に張る幕を「ピンッ」と張る事から。
この部分がたるんでいると、美しく機能的に張ることはできません。
「次に」
長方形な感じにピンッと張ったら、
次は四隅を張る。
最後に「間のヒモ」を強すぎないように張って完成。
シワなく、キッチリ張る。
「完成」
テントも立て、用意が出来ました。
コロナでお客様が激減する中、グランピングは
密になるのが嫌、久々にゆっくりゆったりしたい という
ニーズに合っている、という事で人気の高まりがスゴイです。
ご利用の際はご予約を・・・
こちらから
※最大でも5棟しかないので、1日5組で締め切りとなります。お一人7000円で豪華なランチがついた1日貸し切りの豪華な手ぶらキャンプのイメージです。キャンプを全くやったことがないという方に最適☆彡
「まいるまいるのコーナーから(先週SBSさんで放送!)」