グランピングは1ランク上の非日常を愉しめます。
「梅の下の紫の花」
花が終わった梅園。
その下には紫色の花。
これは「貴蘭草(キランソウ)」。
本名は素敵な名前ですが、別名はすごい名前がついています。
その名も「地獄の釜の蓋(じごくのかまのふた)」。
由来不明だそうな…。 (;^_^A
日本全土に分布し、けっこうどこでも生えている草でアリマス。
「ウシノボリ元気」
スタッフ手作りのウシノボリ、昨日も元気に泳いでおります。
GWの「混雑に関係なく(写真など)楽しめるネタ」の1つにも入れようww
「今、本当に多くあります」
今、本当に「ブライダルフォト」の利用が多いです。
まかいの牧場内はもちろん、先日は牧場の駐車場だったり、朝霧高原を代表する【N牧場さんの「草原と富士山と牛」の所】で撮っている方も。
外国人旅行者の増加でオーバーツーリズムなどの話しはよく聞きますが、1つの事実として
「日本を訪れた旅行者」の「満足・大変満足」と回答した割合は94%というデータがあり、
【「日本って本当にいいよね」と考えている海外の方】が世界中に増える事は、日本にとって良い事。
地元で起こる問題を解決しながら、受け入れてゆくことは国益に直結すると私は思います。
「花盛り」
馬飼野会長の植えたシダレザクラが、巨木も小さい方も今ちょうど満開。
だれもが足を止め、上を向いて、写真を撮りたくなります。
馬飼野会長(馬飼野利雄さん:創業者)も、喜んでいるに違いないです。
「道路工事MAX」
新施設「グランテラスグレイス(レストラン&売店)」の横(場内側)の道の工事が始まり、少しの間、遠回りをお願いいたします~m(_ _)m
「レストラン入口」
昨日からプレで営業開始。売店も。
「昨日のグランピング」
いつもと違う時間「非日常」を提供するのが、まかいの牧場の使命の一つ。
全員美人のお姉さん達のグループが、グランピングを堪能する!
「お料理の数々」
まかいの牧場・森の隠れ家のグランピングは、「豪華なランチがついた、㏠貸し切りのデイグランピング」なのです。
※泊りの施設ではございませぬ。
「肉が違う」
1枚200㌘の、地元の逸品牛肉!
「静岡そだち」や「岡村牛」などをご用意して皆様のお越しをお待ちしております
「昨日遊具でお会いして」
お人形さんみたいや…♬ という印象のお姉さんとお父さん
2時間じっくり焼き上げた焼芋のおいしさを知りつつ、場内での感動を語ってくれましたw
使える言葉は「(美しい)英語のみ」だったのですが、
簡単な言葉は口頭で。長い言葉はスマホのアプリを駆使してww
言葉で意思が交わせるって素晴らしい☆彡
「作り中」
まかいの牧場のヒノキで、ベンチを作成中。
1日かけて16本作って完成させる予定でしたが、「昼から雨がふる」という予報だったので合計3時間ぐらいしかできず
8本だけ完成しました。
「運ぶ」
とても一人では持ち上がらない重さ。
ユニックで吊りながら運びます。
「設置する先は…」
羊の毛刈り会場である、森の隠れ家の舞台前に設置中。
アルトお兄さんが手伝ってくれましたww
ありがとう!!
「そして続けて」
「新海さん、GWのオススメコースを一緒に考えましょう!」と言ってくれた盟友アルトお兄さん!!
「GWの混雑を避けた満喫コース」と「お食事総合案内」と「小さい子を連れた方」の3コースと、
「GW後の5月のオススメコース」の合計4コース分の中身を、1時間ほど話し合いながら決定ww
この【「オススメコース案内の紙」を設置する構想】は20年以上前からあったのですが、実行していませんでした。
その理由は、「この大変な作業は、独りで始めても忙しさの中で続けられないだろう」と思っていたから。
それが「手伝います!一緒にやりましょう!」と言ってくれる後輩が誕生し
いまやモリモリ更新中。
本当におかげ様、なのでありますm(_ _)m
いつもありがとうございます!!!
ーーーーーーーーおまけーーーーーーーーーーーーーーー
「地元の名所」
「狩宿の下馬桜(かりやどのげばざくら)」が今満開。
日本の5大桜に数えられる、有名な樹です。
「その横では」
菜の花が、まっ黄色の絨毯状態で満開だとMさんが教えてくれました