シイタケを完全に採り終わった木は、ここまで分解されます。
「ドングリ陰干し中」
ものづくり工房では、ホンマお兄さんたちが秋の収穫物「ドングリ」を乾かしております。
乾かさずにそのまましまうと、ふんわりと毛が生えた様に・・・カビちゃう
Σ(・□・;)!
※ドングリは漢字で「団栗」。団は「丸い」という意味があります。例えば「団らん(家族が丸くなって話をする)」とか「団子(だんご)」とか。
「適正管理がなされております」
拾ったものは、新聞を敷いたカゴで干しますが、拾った日のメモがちゃんと入って
キチンとしていましたw
主にマテバシイが多く、真ん丸のクヌギやその「殻斗(かくと:帽子の部分)」も人気のある部分です。ネイチャークラフトで。
「シイタケを採り終わった木」
シイタケ菌は「木材腐朽菌」の1種。
木を分解しながら、そのエネルギーで「子実体(しじつたい:キノコ部分)」を作り、胞子を飛ばします。
何年もシイタケを採り続けると、最後にはシイタケは出てこなくなります。
そして木はこのように・・・・
「ズボ」
指が簡単に刺さります。
「ボグシャ」
こんな。
木が土に還るとはこういう事です。
生き物は、「生産者」「消費者」「分解者」のどれかに分類されます。
シイタケ菌もそのうちの「分解者」として大活躍です。
※今年最初のサツマイモ堀りは、明日あさっての土日は13:30から開始!(毎日開催は10月20日土曜日から・・・)
「昨日の草刈りサイトウお姉さん」
頑張っております♪
「バラ」
虫がよくつく・・・
この時だけでも、イモムシ2種20匹くらいと、アブラムシが発生していました。
バラは手をかけないとみるみるダメになっちゃいます。
「カラスウリ」
カラスウリのタネって、小さなクロワッサンみたいな形なんですねw
なんと可愛らしい。
採って、カッターで切ってみました。
「昨日は」
柚野の辺りを歩いてみる。
富士山ビュースポットもこんな風に紹介されているとピンときやすいですね。
撮りたくなるw
「レストラン・アリス」
富士宮市市内のレストランで、チェシャネコのオムライスを頂く。
ぬふふ、カワイイわい。おいしかったw