タケノコ掘り、今年の1発目を開催!!
「桜とウシノボリ」
場内の桜が今ちょうど満開!
少しハラハラ散り始め、美しさMAXの週末は本日!
芝生でゆっくり、お花見をどうぞ!!(明日はドシャブリ…)
「桜の下に」
散った花弁が落ち始めておりますが、桜の下にちょっと違うものが良く落ちております。(日本全国、どこでもおきています)
それは「花」ごとポトリと落ちている状態。
「これです」
はなびらがハラハラではなく、花がまるごと落ちています。
これは、付け根の「蜜部分」をスズメなどの鳥が食べた跡。
これが落ちていたら、「スズメも桜を喜んでいるのだな♪(食欲)」と感じます。
「つんつんムタ」
ムタが、草で顔をつんつんされていて
おもわず笑った(●´ ω`●)
「趣味」
ヤギが、「顔にロープを何秒ひっかけていられるか選手権」を
ひとりで開催し、
趣味的に(かなり)楽しんでおりました。
「今年初!タケノコ掘り!!」
タケノコ掘りは、「出てきたら、出てきた本数だけ開催」。という
予定通りに行かないレア体験。(シイタケもね)
昨日、今年1発目のタケノコ掘り開催!
「竹林でゲット」
タケノコ掘りは、まず「良い物を探す」ところから開始。
一応、先にヨシダお兄さんが何本かは探してくれておりますが
やっぱ「自分で探し出した良物」は嬉しさ倍増♥
良いものは、太く、白い部分が大きい物。
昔から「良いタケノコは、足袋(たび)を履いて探せ」と言われたりします。(「足の裏の感触で探せ」という意味)
※タケノコ掘り開催は、基本開場してすぐ(9:30頃入場口で開催呼びかけ)が多いです。
「造りまくる」
まかいの牧場のヒノキで、ベンチを作りまくる。
2時間で6本ほど作成。
「毛刈り会場に運んだが…」
16本作る予定の中で、毛刈り会場に8本運びました。
会場スミにおろせましたが…
重すぎてとても動かせない。
人を呼ぶか、工夫して何とかするか…
で、工夫したらなんとかコシをやらずに動かせました。↑
「配置完了」
「木のくずを動物の所へ」
チェーンソーでたくさん切ったので、木くずが沢山たまりました。
大きい袋に入れて、動物の敷料の場所に届ける。
「次は」
めぇ~神宮の鳥居交換作業に取り掛かる。
作って6年程経過し
痛みが激しくなってきまして。
「雨で中断」
古いのを全部取り外し、新しいのを6つほど付けた所で土砂降りに。
中断。
「横においた」
ウエダさんが作ってくれて、ペンキを塗った新しい鳥居、30本あります。
横に置いておく。
晴れた日に続きをしよう。
「夕方」
5時~5時半ごろ、そのドシャブリの雲が通り過ぎたら急に明るくなり…
虹が出ました!