タペタム が ニャッハー (※本日17時から生放送)
「朝の掃除」
山の道に、葉っぱが一枚もない…。
場内は毎朝全て掃除されております。
※実は牧場奥を掃除しているのはほとんどが社長…
牧場は牧場スタッフ、
ミルクカフェはミルクカフェスタッフ、
入場口前は事務所スタッフ、
売店前は売店スタッフ、
ヴィータ(ジェラートのカフェ)はヴィータスタッフ、
ものづくりは主にホンマさん。
おもてなしの環境作りをみんなで頑張っております。
「おととい」
廃棄物置き場(「ゴミ置き場」とは呼ばない)整備での植え込みを刈り込んだ際、右手の甲がチカッとして、「毛虫⁈」と感じた。
その後じわじわチカチカがひどくなり、
これは刺されたなとわかる。
※イマイお姉さんハルカお姉さんが刺されなくてよかったです。
「こいつか」
痛み方で、刺した犯人がなんとなくわかる。
おそらくこいつだ。
「イラガ」。
痛みが特徴的。
にゃろう。
「昨日の朝」
富士山のあるテラス。
ここはいいとこだ…
と、毎日見ていても思う。
こういう気持ちを、スタッフが(慣れて)忘れてはいけない。
「作成開始!」
ここに作る。
小山。
パッと見、なんだかわからないが、使ってみると「ここでしか撮れない素敵な写真が!」という場所にする予定。
ただの草の生えた小山。
( ̄∇ ̄)…!
「陶芸」
素焼き前の乾燥中の作品群。
だいたい1ヶ月以上よーく乾かし、その上で
「素焼き」「裏削り」や手直し「釉薬がけ」「乾燥」「本焼き」「梱包」そして発送。
※そこまで全部して、1作品1300円は日本一安いレベル。(安すぎ?)
「発送寸前」
ここで間違えたら大変。
当たり前ですが、その作品を受け取るのは世界でただ1人。
一つでも間違えるわけにはいきません。
当たり前を100%実施・継続し続けるのは、言葉で言うほど簡単ではないですよね。
「さあお届けだ!」
粘土を練って作品作りから、完成品のお届けまで3ヶ月はかからないようにしてくれております。(割と二ヶ月ほどで届けられております)
入場口で、入園せずに受け取ることもあります。
※お近くの方は、それが簡単かもしれませんね。
「昨日の1枚」※イノウエお兄さん提供☆彡
素晴らしい…
「曇りでもこれだけ撮れる」という写真として、保存しておきます。
「本日生放送~」
17時からであります。
※途中流す分の映像は、本日日中に撮るそうですよw
本日、17時頃から生放送開始!
「クロミさん」
おう、そこにいたか。
(夕方)
……
…フラッシュで撮ってみる。
すると・・・
「タペタムでキラリーン」
「ニャッハー」と目が光る。
これは、夜行性だったりして、暗いところでもよく見える動物の特徴。
眼球の奥に鏡のような光を反射する(タペタム」というところがあり、目で感じる光が
①そのまま目に入った光
②タペタムに反射した光
の両方を感じるので、人間以上に暗闇が見えるわけです。
※つまり、わずかな光を増幅して見ているので、「真のまっくらやみ」では、夜行性動物も目は見えていない、とも言えます。