ハイジのブランコ前に花を植えました🌼
「昨日の朝」
富士山が薄い布をまとったようになりましたが…!
1分経たずにみるみる違う形になり、そして雲に隠れる…!!
「もう見えない…」
富士山ほどバラエティに富んだ姿を見せる山は無いのでは!?
世界的に有名な山、富士山。
<名前の由来> ~長いので興味のある方だけどうぞ(;^_^A~ ※山梨県の富士ビジターセンターさんHPから
なぜ「ふじさん」と呼び、「富士山」と書くようになったのか、謎のベールに包まれている。謎解きの本だけでも数多く出版されていて、定説はない。まず、なぜ「ふじ」と発音するのか。アイヌ語で火の山を指す「ふんち」「ぷし」、朝鮮語で火を意味する「ぷっと」「ぷる」、マレー語の素晴らしいを指す「ぷし」、古代日本語で斜面や垂れ下がりを指す「ふじ」、おわんを伏せる「ふせ」など、様々な説が出されている。
なぜ「富士」と書くのか。
富士山が噴火活動を始めたのは、40万〜十数万年以上前で、それから噴火を繰り返し、現在の富士山の形になったのは8,000年ほど前になると考えられている。
はじめて「ふじ」の名前が記録に出てくるのは712年の「常陸国風土記(ひたちのくにふどき)」で、「福慈」と書かれている。1年中雪に閉ざされた、「福慈神」という高貴な冷たい女神が住む山だとされている。759年に成立した日本最古の和歌集「万葉集」では「不尽山」「不士能高嶺」「布二能嶺」で登場。「富士」と書かれるのは797年の「続日本紀」あたりが最初となる。このほか「不死(不老長寿)」「不二(二つとない)」などとも書かれている。
精神的な風土に由来を求める説も多く、特に中国の徐福伝説に象徴される不老不死の神仙思想が深く関わっているとの見方が強い。甲斐の国は不老不死の神仙の地で、「死者のよみがえる地」と考えられていた。その国に境を接する霊峰が、「不死」「よみがえり」の山として位置付けられていったというのである。
「うおっ すごい」
ちょっと写真ではわかりにくいですが、馬の耳カバーの周りにブユが100匹ぐらい飛んでいる。
馬の耳の中に入り込んで、血を吸おうとしているのです。
耳カバーがそれを防いでくれていますが、無ければ耳に入り放題。
濡れタオルで耳の内側を拭いてあげると… タオルは真っ赤に。(真実)
馬にはどうしようもない。
耳カバー、いいじゃん。
(写真のこれ↑はサイトウお姉さんの手作り♪)
「収穫お料理したよ!!」
いよいよやってきた!
ナナさん、リオさん達は、ヨシダお兄さんと一緒に、自分で種をまいて育てた大根などの収穫お料理の日!!
「ホクホク」
大量の大根の葉っぱ、(人が)食べきれないほど!
動物たちにもおすそ分けだ!
「おお。大人気♬」
心行くまでヤギに御襲われ下さいませ…
(日本語変)
「新テラスと展望台建設中!!!」
実はこのテラス、夏の羊の日よけにもなっていますw 🐑🐏 ☀
「ブランコの前だけ先に」
冬の間の花、ビオラを植え始めました!
ここの冬に耐える花は、ビオラかハボタンくらいの物…。
「お誕生日おめでとうございます!!」
ホノカちゃんは昨日お誕生日で、場内色々な所で「お誕生日おめでとう!」とお祝いされました♥
御誕生日の人は、ぜひ入場口で教えてくださいね!
特別なシールがありますから!♪