ハクビシンのなきごえの意味
「開拓の碑」
馬小屋前の開拓の碑。
ここを改善するために、建物を撤去。
「無くなりました」
昨日、小屋が撤去されました。
「ハイジブランコの横のカサ」
ブランコ横に、昨年カサ置きを設置しました。
なかなか好評なので、なるべくいつも(10本ぐらいだけは)あるように、管理しております。
暑い日の日傘として使ったり、急な雨等でご利用いただいております。
「大工さんの所へ」
海の見える丘のアスレチックや、展望台を作った大工さんの所へ打ち合わせに行く。
話している中で「こんなの作っちゃった♪」と、携帯できるお酒セットBOXを見せてくれて
そのクオリティに驚く Σ(・ω・ノ)ノ!
さすが、プロ。
「ちょっと出来る人」のレベルではなかった!
さすがです。
「にぎりぼう」
夕日に染まる雲に、「持ち手」が出ていました。
急な、強い下降気流を「ダウンバースト」と言いますが、それを発見したのは日本人の学者さんなんですよね。
「赤富士」
昨日の「見事な赤さ」をモチヅキお姉さんが撮ってくれました🏔
沈む寸前が、最も赤くなります。
空気中のチリやホコリが多い方が赤くなります。
「暗くなってから」
暗くなるの早いですね。
「秋の日はつるべおとし」
「釣瓶(つるべ)」は、井戸で、水をくむために中に降ろす桶の事。
サッと深い井戸の底まで下ろすので、それになぞらえて、すぐ暗くなる秋の日をたとえた言葉。
昨日暗くなってから、ハクビシンがいた↑と、モチヅキお姉さんから。
その鳴き声↓ ※20秒動画
https://youtube.com/shorts/VarEkDRQj50?si=g7_xqnEFo21qsHms
少し悲しげな、可愛らしい声ですが…
「威嚇」の声です。
人の言葉にすれば「てめぇ!ゴルァ!(# ゚Д゚)=3アアン!?」という意味です。