ヤギのタイヨウ君のいい顔 + 富士山(初?)冠雪
「何くってんだw」
ヤギのタイヨウ君が…ムグモグ。
食べているわけでは無く、ヤギは何で噛んで確認。
表情が…良すぎるw
「一心不乱にむぐもぐ(目がヤベェ)」
ヤギはウシ科。前歯だけは上がありません。(トトロでは間違えて前歯の上下が描かれている…「だめ!お母さんの!(トウモロコシ)」のシーンね)
ですから、浅くむぐもぐされても特に生地にひどいダメージは出ませんが・・・・
奥歯で噛まれると、ズバッと切り裂かれます。
奥歯で硬い草をバンバン切るのですから。
※私も以前、三島の楽寿園さんでヤギに(自分の)セーターをむぐむぐされて、わらってみていたら、セーターに穴が開いたことがあったっけ(笑)
「設置」
スタッフから「花がきれいだし、山の上まで行かなくて済むからここにカメラ台とベンチを置いたらいいのに」と意見をもらい
( ゚д゚)ハッ! そりゃそうだっ
と思い 早速置く。
「場内ガラガラでも」
場内はガラガラ。
まぁコロナばかりではなく、9月に入り平日ではこんなものですが
それでもハイジのブランコは常に誰かいて
楽しんで頂けておりましたw
「ラッキーw」
毎年遊びに来てくださるD幼稚園さんから、「園児のイモホリで人数以上に大量に芋が採れまして、すこし引き取ってくれませんか?」と
お話があり、園長さんが持ってきてくれた量はコンテナ4個分w
まかいの牧場の芋ほりは10月半ばごろからの予定ですし、
自家製のイモのサンデー(秋限定の手作りスイーツ)などの材料にも良かったので嬉しいご提案。
でも量がすごかったので、たまたまお近くに見えたお客様にもお裾分けw
袋をお渡ししながら「数限定でどうぞお持ちください。一人50本までです。51本持ったら怒りますからねw」と冗談を言いながらw
「さすがですヨ☆彡」
営繕さんにも技術指導や機械の修理を頼られる
忙しいヨシダお兄さん。
昨日も植え込みを刈る機械を手入れするオジサマ方に
整備のポイントを伝えて、頼られておりました💛
「切ることに・・・」
ここのマテバシイを・・・
ナラ枯れで切り倒すことになってきております・・・
いままでずっと「ドングリネックレス」のドングリをくれていた
このマテバシイを・・・
切りたくない…
でも枯れてしまいそう・・・
ナラ枯れが憎い。
「入口」
昨日、グランテラス(入口の公園の様な新エリア)の入り口ゲートに
石の装飾が貼りつけられ、おしゃれかっこよくなってきておりました。
1年以上をかけてのリニューアル、最後の仕上げもじっくり進んでおります。
「夕方」
あ!!
(この写真ではちょっとわかりにくいですが)富士山の山頂が白い!
初冠雪の様です!
初冠雪は条件があり
●「その年の最高気温が出た日」以降
●下から見て、白い雪が視認できること
です。
気温は「100メートル上がるごとに0.6度下がる」が基本。3776mの富士山は、海辺と比べると、計算上でも23度も気温が違う事に。
そこへ「ちょっと涼しい」「冷たい空気団が来た」などが重なると、夏でも雪が積もる事もあります。
そして、「その年の最高気温が出る日」は、夏が終わらないとわかりません。
それで、夏に「初冠雪です!」とニュースが流れた後に「もっと暑い日」が来たら「やっぱ先日の初冠雪は取り消しです」となったこともある(〃艸〃)
最速の記録では「1933年7月8日に初雪を観測」です。
この年の山頂における最高気温は7月2日に観測されていて、山開きの1週間後にはもう初雪。これこそ日本一の早さ。
2004年9月30日、富士山測候所が山頂での人による常駐観測を終了し「有人観測」の歴史に幕を下ろしました。
以降、気象庁による初雪の観測および発表はなくなり、今では富士山頂の初雪の便りは「昔話」になりつつあるという事実・・。