「うさっ」

 

「もるっ」

 

「ぎゅむっ」

つまってんな…(;’∀’)…

 

 

「バッタだぁ」

ヒシバッタをつかまえた！

虫の動きに二人でおおはしゃぎ♬

 

原体験の元を見た思いでした☆彡

 

 

「花を長持ちさせるのに…」

摘んだ花を長持ちさせるなら、2つの手法をするだけで全然違います。

 

①水切り（水の中に浸けて、水中でハサミで切る）＝茎内に空気が入らないので水が吸い上げやすい

②ハイター（塩素系洗剤）を1滴入れる＝菌が繁殖しにくいので、管が詰まりにくくなる

 

 

「交換」

ブランコの座る部分がダメになってきたので

新しく作った物に交換しました。

 

 

「補強」

ヒツジカオダシのサングラスが吹き飛んでいたので、強化したものと交換するために

レンズ部分が飛んで行かないように、ボンドでメッチャ強化するｗ

 

 

「通りがかったパールさんにかけてみる」

サングラスなのに‥　　おばあちゃんっぽい！

 

 

「ここにかけれたら‥」

リゾートのお姉さんっぽい！！！

 

かける場所で印象が違うものだなとｗ

 

「アイヒメさんも」

リゾート感がパールちゃんより少しダウン！？　　（失礼だな…）

 

 

「アイちゃん、それ、新しいファッション？」

「それはファッションかね？」と

イーグルじいさんが、聞く。

 

でも,アイヒメさんは「動きが良かった」ので、音楽をつけてみたのがこちら↓　　※ショート動画だと画面が貼れない…

https://www.youtube.com/shorts/CQ8861udBEM?feature=share

 

 

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「昨日はキャンスポの自転車ガイドDAY」

ふもとっぱら出発！

 

「さいこうだーっ！」

富士山が出ている日なら、ここは行かねばなるまいｗ

 

 

「他社のヤギを愛でるｗ」

松下牧場さん♬

 

昨日は午前と午後両方ツアー申込があり、1日ガイドDAY。

11時頃、まかいの牧場で（ツアー中の）ソフトクリームを食べていたら、

私の母から「ハチの分蜂（ぶんぽう）が始まったよ！」と連絡が入ったので…

すぐに向かい、まさかの「自転車ツアー中にアミでハチの群れをつかまえる【強制捕獲】実施」というスペクタクル！

ハシゴで登って、やわらかホウキで洗濯ネットに「モサッ」と落とし入れて、

その「ハチがドッサリ入った袋」を「入って欲しい待ち箱」のしたに来るようにおいて、

歩き上がって箱に入ってもらう。　これが「強制捕獲」。

 

ニホンミツバチはとてもおとなしいので、ぜんぜん刺してきたりしませんでした。

 

「こんな」

100円のお店の品がいろいろと大活躍…。

 

「おお、はいってゆく　はいってゆく」

この群れの中に、1匹の女王蜂がいる事が最も重要な事です。

 

で、初めの巣が近すぎるので、夜、4キロほど離れた別の場所にこの箱ごと移動しました。

※近すぎる（2キロ以内）と、元の巣の記憶で、元の巣に帰ってしまう個体が出てくるので。

 

そのまま居続けてくれると嬉しいのですが…

(*´▽｀*)ニホンミツバチは野生の生き物なので、気の向くまま。

 

※セイヨウミツバチは家畜なので、どこかへ行ってしまったりしないのです。