会合4連発 🚀🚀🚀🚀
「えらいっ♪」
小雨の中、牧場に遊びに来てくれながら「ゴミが落ちていたから拾ったよ!」と
ゴミ箱に捨てる瞬間にであう❤
確実に言えることは、「ゴミをその辺に捨てる大人にはならない」ってことだと思うのですw
ゴミを拾うと、心も周りも綺麗になって、悪いことは一つもない。
「良い事なんだから、サッとやればいいんだよ」という、敬愛する富士市の柿島先生(学校教諭)の
サラッとした一言で、目からうろこだった事を思い出します。
※「目からウロコ」=語源はキリスト教の聖書。《キリスト教を迫害する立場にあったパウロが、洗礼を受けたところ、目からウロコの様なものが落ちて見えない目が見えるようになった》と言うのが語源です。
「この草は《コミカンソウ》」
その辺に生えていて、雑草扱いを受けているこの草は
日本全国、地域を選ばずどこでも生えます。
「名前の由来は…見ればわかります」
引っこ抜いてアップで見てみる。👀
「小ミカンだ!」
小さいミカン状の果実がいっぱい。
コミカンソウ。ピッタリな名前です(●´ω`●)
「昨日の1発目は富士山西麓会」
白糸の滝より上の観光事業者で作る組織「富士山西麓会」。
そのメインイベントの、1月に行う「たこたこあがれ」の催しの準備に着手。(11時開始)
全員の役割と、今すべき段取りを確認し、早速いろいろ進めてゆく。
※現在、その運営担当がをまかいの牧場になっております。
「2発目」
13時からは、環境省主体の「富士山麓の新しい旅づくりワークショップ(全3回の第1回目)」が河口湖近くで開催。
「メンバーが すごい👀☆」
自然系ガイドのプロ、昆虫のプロ、環境省の方、国定公園のレンジャーさん、ファシリテーション協会創設の方など
そうそうたるメンバーが一堂に‼
まずは「地域の魅力掘り起こし」からでしたが…レベルが違う!!
いままでこういった事は何度か経験がありますが、今回は「人に伝える事のプロ集団」だったので、
「相手が何を求めているのか」を正確に把握したうえで、「今までの経験と知識」をフルに使って答えるので
出てくるもののレベルが高い☆彡
「壁に張りだした付箋の価値のスゴさよ…」
前半は、テーマごとにどんなものがあるかを個別に考えて、分類わけ。
後半は、それらを組み合わせたテーマでツアー的な物を考える。
後半に、カベに貼り出された付箋の内容は、80種類ほど。
それらがどれも、実現可能だと感じる様なテーマや内容ばかり。
これはすごい… (◎_◎;)!
私の「人生をかけてやりたい事」は、「自然のすばらしさをひとに伝える事」。
それらを実現し続けている方々の本気を、これから目の当たりにできるワクワクを感じました❣
※ちょうど昨日、プロ自然ガイド岩崎さんの「富士下山」という本を購入したばかりでその作者の岩崎さんに会えてうれしかったデスw(今度、サイン本にしてもらおう)
「3発目」
市の観光課さんから、「夜の夜景を見るE-BIKEガイドツアーを考えているので力を貸してもらえませんか?」
と相談があったので、その1回目の話し合い。
一緒に参加してくれた、キャンスポのレジャンドガイド「蜂須賀さん(史実の蜂須賀小六の直系子孫にあたる方)」が裏道コース選定で大活躍🚴🚴 本当にありがたい…(´;ω;`)♬
「4発目」
そのまま7時から、市役所7回の大ホールでPTAの広報の研修会。
他の学校さんの広報の方々と情報交換等、学びの場とする。
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