入道雲と夕立の仕組み
「昨日載せきれなかった画像」
敬老の日のモモちゃんと、くす玉を割った瞬間w
くす玉からの花吹雪はもちろん「花」。サンパチェンスから採りました。
くす玉は、オシオお兄さんが色々な実験と工夫の末に完成させた、努力の結晶☆彡
がんばった!
「トキオ氏」
優しくかわいいトキオ氏も、チャンチャンコと帽子でびしっとキメたw
この日の為に、色々なスタッフが、みんなで顔晴って用意してきたのです。㊗
「こちらもパワーアップ」
カノンちゃん達がめっちゃ力を貸してくれて完成した、輪投げのペイント。
一番でっかい山が、ばっちり「富士山」!
全部に点数書いたらもっと楽しくなるかな?
「昨日は」
森の隠れ家で1日お留守番。(新海さん)
昨日1日で、最も利用があったのは「冷たい足湯」でした!(ソフトクリームより多かったw)
期間限定の「冷たい足湯」ももうすぐおしまい!
温かい方がいい!と言う方が出るのも、もうすぐデス。
「ありがとうございます」
中央広場に出してあった、「モグラの土の山」の秘密を紹介する看板。
作って10年近くが経過するので、そろそろ色あせてきて‥
馬飼野社長に、「看板屋さんに、この看板印刷を依頼していいですかね?」と相談したところ、即OK(●´ω`●)
すぐに看板屋さんに連絡して、修理依頼を致しました。
※アドラインさんの仕事は、早い上に高クオリティ。素晴らしい会社さんです。
「直す」
草刈り用の「面」が壊れてしまっており‥
その辺に落ちていた材料でチャチャッと直す。
これでずっと使えるゾィ♬
「夕方」
昨日は月に1回の装蹄(そうてい)。
装蹄の日の夕方は、みんなの乗馬レッスンタイム。
仕事扱いではないのに、動物スタッフが自然と集まって、馬に乗っているの‥
なんか、いい❤
応援したくなるw
「改善前」
「改善後」
事故を未然に防ぐために、注意喚起の表示を作って貼ってみる。
「1:29:300」これは、「ハインリッヒの法則」と呼ばれるもの。
ハインリッヒの法則とは、「1件の重大事故の裏には29件の軽微な事故と300件の怪我に至らない事故がある」というものです。ハインリッヒの法則は労働災害における怪我の程度を分類し、その比率を表しています。その数字から1:29:300の法則と呼ばれることもあります。
300の「ヒヤッとする事例」や「ハッとする事例」が積み重なって、重大事故が起きます。
事故防止の第一歩は、まず「ヒヤリハット」を見つけ出し、認識する事。
次に、「ヒヤリハットを減らすこと」が、事故防止の第2歩。
と言う事で、産業医の先生からいろいろご指導いただいたので、片っ端から改善し「ヒヤリハット」と減らしてゆきたいのです。
「富士山より高い雲だ!」
昨日の夕方、積乱雲(入道雲)的な雲が、富士山より高くそびえ立っていました。
あの雲の下は、夕立なんだろうな…
入道雲は、夏の雲。
強い日差しで、「急に温められたしめった空気」がどんどん上昇して出来るのが入道雲。
(これでは、ちょっと説明が荒っぽいので図で紹介↓)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
左図から右図へ、時間と共に発達してゆく様子が描かれております。
ちなみに‥富士山の高さは3776m。
積乱雲は、普通10000m(10㎞)ぐらいは高くなるので、そもそも「富士山より高く成長するのが普通の積乱雲」です。