周りには凄い方々が沢山で… 感謝の日々。 ※ヒツジ赤ちゃん続々誕生中!!!(今日明日定休日なんですけどネ)
「!?」
なんだかよくわからないが「社長が馬ひいてます~w」という、
昨日の画像が、牧場スタッフから ながれてきたゾイw
おちゃめ社長。
※社長、馬、乗れます。
「昨日も誕生しました!!」
仔羊は、生まれたときは黄色い膜(羊膜;ようまく)に包まれています。
そのままでは体が冷えてしまうので、お母さんはペロペロと優しく素早く舐めあげてくれます。
すると、毛がフワフワしてきて、子供は暖かくなります。
※まぁ、出産した時にスタッフが横にいたら、「タオルでめっちゃ拭いてあげてヘルプ」しますけどネ
<雑学>
羊膜の内側を満たす液なので羊水という。羊膜の語源は、ギリシア語のamnionからきています。これは、いけにえの血を入れる鉢のことで、羊膜を意味するようになったのは、
(1)羊水に血が混ざって、いけにえの血を入れた鉢のように見えるから
(2)羊膜の形が鉢に似ているから
(3)軟らかさが小羊に似ているから
などの説があります ※(3)は「子羊」でなくてもいいような…
「ちょっと【閲覧注意】!?」
後産(あとざん)とは、お母さんと赤ちゃんをつないでいた大切な、胎盤など。
出産したら、体外に排出されます。
<雑学>
体には、「成長する細胞」と「死ぬ細胞(アポトーシス)」があります。
「へその緒」は、よ~く見ると、一部白くなって切れやすくなっている部分があり、出産後に自動的に死滅して、へその緒がそこで切れるようになっています。
※アポトーシスの例としては、「人間の指のでき方」。 人の指は「胎児時期」に指が伸びてできる訳ではなく、「胎児の初期」は手が「ミトンのグローブの形状」です。その後、指の間の細胞がアポトーシス(死滅)しながら指部分が残るように、手の形が作られます。
アポトーシスとは逆に、「最初は離れていたものが成長と共にくっつく部分」もあります。その痕跡は【人間の鼻の下にある「タテの凹み」】。
人間の胎児初期は【上唇が左右に離れている「兎口:みつくち」の形】ですが、成長と共に繋がります。 それが鼻の下のスジです。
「後産(あとざん)が離れる瞬間と、面倒見の良いお母さん💛」 【ちょっと閲覧注意】
苦手な方、すみませんでした(;’∀’)
「では、昨日の超カワイイ物をどうぞ♪」 ※さすが、トダお姉さん☆彡📸
わろとる。
キュンキュン来る かわいさジャイ💛
「昨日は」
昨日も、朝から朝霧高原をガイド(2日目)。
1日目(月曜)は、まかいの牧場から下エリアの「湧水と農のある風景」でしたが
2日目(火曜)は牧場から上エリアの「畜産業と、開拓の歴史」を周る。
※2日前まで「火曜日は雨」の予報だったのに、「持っている男・マー君(右から2番目)」は、美しい帽子をかぶった富士山を朝から眺められましたww⛰
「映え豚」
豚は泥遊びが大好き!!
気持ちがスッキリするだけでなく、「体の寄生虫を落とす」などの効果もあるのですw
「ドアップ放牧豚」
関谷さんの放牧豚は、NHKさんで15分程の大特集をされまして、その映像は全国放送されました。(昨年秋)
飼い方等のこだわりだけでなく、おいしさの理由を科学的に分析し、おいしさの成分がものすごく多いことや
弾力を機械で計測比較して、肉がシッカリして弾力があるのに歯切れが良い、という数字データまでだして検証した 番組構成。
「薬を与えず自然を与える」がコンセプトの放牧豚、外でめっちゃ元気に泥遊びしたり走り回ったり。
普通の養豚場では絶対に絶対に見られない風景なのです。
「普通の養豚施設さん」↓ ※十分な運動は無理
「このポスターを掲示依頼目的もあり、あちこちに寄る」
井出牧場さんやミルクランドさん、盲導犬育成のハーネスさんや風の湯さんなど、多くの施設さんに「キャンスポマルシェ開催ポスター」の掲示依頼に。
※馬飼野社長が、JAさんや信用金庫さんにも大々的に掲示して頂ける段取りをつけて下さり。富士宮市中に掲示されそうですw すごいw
「昼食はふもとっぱらで」
ふもとっぱらのタケカワ社長(写真右)と一緒にお食事。
地元の有力者で、倫理的思考の人格者でもあります。
「周りを幸せにすることが、自身の幸せである」を体現している方。
世界を見て回り、常に「情報のアンテナ」が高い方です。
ちょっとお話しただけでも、とても面白いお話が次々にw
写真中央のヤマウチさんも、全国で「SDGs的な、地域と行政を結びつけるお仕事」を常に何件も受け持っているすごい方。
「人生の後半は、そんな人になりたいものだ…」 と思える方が周りにたくさん見える今の環境は、大変ありがたいと感じております。
※1年半前に馬飼野社長が【「キャンスポ」始めるから新海君担当ね】と指名して下さったおかげで、人生の歯車が回った感覚があります。大変感謝しております。
「Webミーティング」
キャンスポの自転車でガイドする部門(アクティビティ班)を私が担当しているので
今後のPRやWeb申込管理等、アソビューさんなどの力を借りてみることも思案中。
オンラインで、説明を聞きました。
「夕方」
キャンスポの「マルシェ班」と全体のリーダーをしているのは、「あおぞらピッツァ」を経営する大塚さん。
その大塚さんから「今年から養蜂やってみたいので、新海さんのハチの群れや巣箱を見たいですね」となり、夕方お会いしました。
まだ私も養蜂初めて1年経っていない初心者ですが、協力できることもありそうだったので、ぜひお力添えをさせて頂きたい。
※一緒にハチの巣箱の中を撮影した、昨日の画像↑
大塚さんも大した方で、都内のIT企業で(若いうちから)バリバリ人の上に立っている方でしたが、都会の生活から抜け出して「半農半X(半分田舎暮らし。半分好きな事をして過ごす)」という夢を、実現している方。(挑戦者であり成功者)
すでにこの地区でも多くの方々に頼られる存在として、多くの方面からの信頼が厚い大塚さん💛
※大塚さんが、昨年「キャンスポ・ホームページ」を無料サービスプログラムで作ったら、そのサービス内の10万件の中から「特に優秀なHP・今年の13件」に、先日、選ばれました。(その中からさらに最終選考中の現在です)
大塚さんもスゴいんです。
Aozora Pizza|朝霧高原 あおぞらピッツァ(静岡県富士宮市)
※なんだか最近、文が長くなってすみません。 もうちょっと短くなるように気を付けます(;^_^A