地元の逸品食材を活かして、新メニュー創作中(マスと放牧豚)
「手で」
ロクロウ君が、トンボを手でゲットw
イケメンの真剣な目線にシビれる👀
「雨中のクモ」
昆虫にとって雨滴に打たれるのは、HPが減る様なもの。
雨に打たれるごとに生命力が減ってゆき、打たれすぎると、死んでしまいます。(まぁ極端な話、人間だってそうですが)
オニグモなんかは巣の中央にいなくても、巣に足をかけておき(獲物が掛ったかどうかを常にチェックしながら)、
雨の当たらないところに移動できるものもいますが、
ジョロウグモは「巣の中央が定位置」なので、雨が降った時は割と打たれっぱなしになります。
本当にヤバい時は避難しますが、そうでないなら巣の中央でジッと耐えます。
耐える際には、少しでも水滴が当たりにくい様に&サッと下に水滴が落ちる様に
脚をすぼめながら、下向きの足は真下に向けて、ダメージを軽減できるポーズをとっています。
雨が降ったら、ぜひ近くのクモを見てみてください。👀
「じっ」
お仕事しているイデお兄さんを、ジッとみまもるアカツキちゃん…
「ひなたぼっこ・おじい」
午後は陽が出て来て、イーグルじーさんは
頭だけ暖かい…(●´ω`●)
「トイレで異常アリ」
水を流すとあふれる! と言う相談が来たので、調査。
「やはり」
排水パイプの中に、尿石除去剤のケースがすっぽり詰まっていました。
そんな事だろうと思った…。
これ1個のコトで、水道屋さんを呼んだら5000~1万円はかかる。
出来る事はなるべく自分たちでやろう。
「こちらも相談を受けまして」
羊のイチカワお兄さんから、「水道の蛇口がくるくる回ってしまって水が出ません💦」と相談が来たので、
分解して、部品を交換しながら、構造を教える。
以前出た、中古の水道部品を捨てずにとっておいてよかった…
※若いスタッフの学びの機会にできたことが1番良かったです(=゚ω゚)ノ
「登場しております!」
スタンプラリーのゲット出来る品がまた一つ増えました!!!↑
このカワイイ動物シールが選べる品に入りました♪
「地元逸品食材を使って本格的料理研究中」
料理研究家でもある、平戸育子氏をアドバイザーに迎え、マクロビオティック的な新メニューを創造する企画が進行中!
オフィスフラットドア代表 平戸 育子 氏
玄米菜食で育ち、厳格な親との葛藤から摂食障害になったおかげで、自然と共にありのままに生きることの素晴らしさを知る。大自然とつながる最も簡単で最も大切なプロセスである「食」と倫理との深い繋がり。
昨日は、朝霧放牧豚を活かしたお料理開発を推進☆彡
「はやっ」
ハロウィンの隣は…
もうクリスマス🎄コーナー!👀!
はやいなぁ。