士別の皆様をお迎えする準備を進めました②
本日は「恐怖画像(虫系)」が3枚目にありますのでご注意を…
「はー、おわった おわった💖」
1ヶ月以上の「交配期間」を終了した、オスたち。
雌の群れから出て、各自お部屋に帰る。
※意気揚々とお部屋に戻るカール君↑
「ふんふん、すん すーん」
オスの群れに戻ると、他のオスにモチャモチャされる。
「お、おま、おまえメスのにおいするナッ(●´ω`●)=3」ってw
来年の2月には、まかいの牧場でたくさんの赤ちゃんが生まれる予定です!!
「【恐ろしいものが出ました!】と報告・相談を受ける」
タカダお姉さんから連絡があり、行ってみると…
確かに!! これはエグい 見た目。
↓
これは!
これは「ゲジゲジ」。
その中でも大型の「オオゲジゲジ」でした。
手のひらぐらいの巨大さで、なぜ生きているものがここにぶら下がっていたのかはよくわかりませんでしたが
これがサササーッ っとすごい速さで走り回ったら 「恐怖!」なのは分かります。
お家では「G」を食べてくれる益虫的な働きをしますが、
「不快害虫」というくくりでは、かなりトップに君臨する迫力です。
※益虫・害虫 という人間本位なくくり方はあまり好きではありませんけれども。
手のひらに載せるなどしている画像を見つけたので、ここに貼ろうかと思いましたが…あまりのスゴさに、止めました(;’∀’)
見たい人(大丈夫な人)はこちらをどうぞ→奇蟲「オオゲジ」は意外とかわいい(あと、食べると里芋味でおいしい) – Monsters Pro Shop
ここに載せるからには知識を少し…
ゲジゲジは正式名称は「ゲジ」。(漢字は「蚰蜒」。普通、読めません)
ムカデの仲間になります。
ボサボサの眉毛を「ゲジまゆ」と言いますが、この虫からついた名称です。
ゲジは敵に襲われると、足を自切して逃げたりも。
しかもその足が少しの間、動く。トカゲのしっぽと同じです。
寿命は数年程度。
調べたら、「日本では古くから【ゲジゲジに頭を舐められるとハゲになる】という俗説があるが、事実ではない」と書いてあった。
※そんな言葉、聞いたことないわぁ~www
「口直し(目直し?)に、ボチボチな物でもご覧ください」
サンパチェンス畑の、ハート形に植えた所。
白い花で縁取りしたはずだったが、ハート形が分からん…
ダメじゃ。
「みんなで準備」
士別市と富士宮市の交流の場として「羊文化交流会」を今日明日で開催!!
(ぐぅ、富士山がみえぬぅ…)☂☁
その準備(会場づくり)を昨日、ぐいぐい進めました!
「先生は華道心得」
自然の美しさを引き出して飾り付けます。
その道のプロのお力を借りながら。
「ガーランド的な」
ハタの形のガーランドも悪くないですが、自然派のウール工房ですから
ドライフラワーのイメ―ジで、「採れた野草等の植物」を飾りとして活用。
決してハデではないけれど、自然なやさしい美しさで
おもてなしの心を表現しておりました。(♥女性らしい✦)
「ウエダさんの作品も、キラリと光る☆彡」
先日のウエダさんの作品もさらにいい感じに☆彡
素敵です。
「売店さんでも」
士別市の特産品を販売する特設コーナー展開中!!
本日午後には、士別市の皆様をお迎えする予定です。
夜は市長も迎えて会食。
明日は、予約なしでもご参加いただける「ニットの貴公子・広瀬先生の公開講座」も開催され、「士別市産野菜詰め放題」も午前中に開催!!
「ゴッサリ食べる」
野菜を中心に食べまくる。
お昼ご飯は「農場レストランいただきます」へ。
手作りの「農場カレー」と「牛乳+ソフト+コーヒーゼリー」は外せない♪
地元の味、季節の味を存分に愉しみましたw
「ここも綺麗にしてみました」
高圧洗浄機で、ガンガン洗って、屋根が見違えた。
半分だけ…
(あえて境目が木で隠れるように撮ったら、合成写真みたいになっとる)
「チラリ」
アチャー これはダメかもしれぬ。