大変珍しい野生動物が牧場内にいました。(活動中の激写📸アリ!)
「美富士」
普通の山は緑色で描きますが、富士山は青く描きます。
その理由は、「遠くから眺めることが多い」から。
光には赤や青など多くの色が含まれ、それぞれ波長が違います。
波長の短い青は早く拡散され、多く目に入りやすく、
波長の長い赤い光は、空気の中をまっすぐ遠くまで届きます。
→光が多い状態なら「青」が多く広がって、空も富士山も青く見えます。
空気の中を長い時間光が通り抜ける「夕日」だと、遠くに届くのは「赤」が多くなり、赤富士になります。
※大気中のホコリ等が多い方がこれはよりハッキリするので、【空気の澄んだ「朝日の赤」】よりも【活動後の「夕日の赤」】の方が赤い。
「始まっています!毎日開催【ウサギ年の年賀状撮影会】🐰」
ウサギの「つぶちゃん」が鏡餅になって、皆様と一緒に撮影会!
スタッフが撮ってくれたりもしますので、家族そろっての撮影、ぜひどうぞ!!(無料:12:30~13:00:中央広場)
「大根引っこ抜きも、やらないとソン!」
いよいよ始まりました、大根引っこ抜き収穫!
11月中は土日祝日13:45からですが、12月に入ったら毎日開催。
12月は平日11:30 土日祝日11:30と13:45から開催と決まりました!
乳しぼり会場前にご案内が出ており、そこが受付です。
「タヌ遭遇」
昨日! 場内で、大変珍しい野生動物に遭遇しました!!!!
こちら↑はタヌキさん。
なんだかフラフラして、すごく弱っていました。
「野生動物に遭遇の1枚」(モチヅキお姉さん提供画像)
タヌキさんが、珍しい野生動物に遭遇している瞬間を激写!!📷
これがその1枚なのです!!! ↑↑
この野生動物は以外とおとなしい性格で、
襲い掛かってくることも無く、
静かにタヌキさん近づき
少し言葉を交わして、その場を去りました。
※左が、まかいの牧場内に生息している希少種の野生動物です。
「さて、ところで」
この、ハイエナだかチュパカブラだか わからない様なこの写真は、「疥癬(カイセン)」を患っている野生のタヌキの写真です。
疥癬とは恐ろしい病気です。
この病気は、「ヒゼンダニ」に寄生され あまりの痒(かゆ)みに餌も食べられなくなり、自分の皮膚をゴリゴリ搔いているうちに毛が抜け、全身かさぶた状態になり死んでしまうのです。
※ヒゼンダニの漢字は、「肥前ダニ」ではなく「皮癬ダニ」です。
人やイヌネコにもうつりますが、イベルメクチンという薬を使えば治ります。(市販されています)
でも野生動物には薬を処方できないので、野生状態では命にかかわる病気なのです。
※疥癬の動物を保護して、薬を処方して野生に還す活動をしている方も見えます。
「昨日午後の 野生動物の活動」
野生動物は、昨日の午後「ノロウィルス講習会」に臨んだようです。
「野生動物活動写真」
高いとこでなんかやってます。
「夜の野生動物」
PTAでした。
( ̄▽ ̄)…コドモタチノタメニ!