定休日がある時期(冬の3か月半)ももうすぐ終わり。春がもうすぐそこ!
「バターン」 ※写真4枚と動画、昨日のトダお姉さん撮影
安定の トキオ君。
いい寝顔と尻の穴を丸出しで
春の日差しの中でスヤスヤ。
「スースー」
安定の この顔・・・
歯が出てる、 歯がw
「ん・・・?」
「( ゚д゚)ハッ!」
というより
「…フガ?(*”ω”*)」
と言う方が適している
のんびりトキオ君🌸
「あなたはいいわね・・・(ナニモカンガエテナクテ)」
トキオ君のとなりで、モモちゃんも立ったままウトウト・・・🌸
春の日差しは暖かい。
今は三寒四温(さんかんしおん)の時期。春が来ます。
三寒四温、もとは中国の「冬を表す言葉」
三寒四温とは、冬の時期に寒い日が3日くらい続くと、そのあとに比較的暖かい日が4日続くという意味の言葉で、寒暖の周期を表しています。
もとは中国の東北部や朝鮮半島北部で「冬の気候」を表す言葉として用いられました。冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気が7日ぐらいの周期で、強まったり弱まったりすることに由来する言葉とされています。
その代わり、日本では早春になると低気圧と高気圧が交互にやってきて、低気圧が通過し寒気が流れ込んで寒くなった後、今度は高気圧に覆われて暖かくなり、周期的な気温の変化を繰り返すことが多くなります。
ながなが由来を書きましたが、日本においての『三寒四温』という言葉は、本来使われていた「冬」ではなく、今は寒暖の変化がはっきりと現れる「春先」に用いられるようになっています。
※「小春日和(こはるびより)」は、晩秋から初冬(11月頃)の、「もうすぐ冬なのに意外と温かい日」に使う言葉です。
「牧場にまだ残る雪」
場内に雪はほぼありませんが、
山の上の木陰に、すこーしだけ残っています。
前の日曜日にも「これ、雪ですか!?」と、
バスを降りたお母さんが目を丸くしながら
私に質問をされました。
「カタクリのつぼみ、1個だけ発見!」
牧場近くに住む私の母から
「庭にカタクリのつぼみをとうとう見つけたヨ!(1個だけ)」
というお知らせが届く。
今週末と来週末が見ごろになりそうな「梅園」の
開花状況をお伝えする今日の1枚を、明日載せますね~♪
「昨日」
定休日の中でしたが、お休みのサイトウお姉さんやトダお姉さん、(もうすぐ入社の)サノお姉さん達が
馬の運動と乗馬技術向上のために、馬に乗って駆け回るw (楽しそう)
皆が自分の時間を使って、自主的に馬と触れ合ってくれている様子に
サイトウお姉さんも心から嬉しかったようです。(私もw)
「昨日、山の上では・・・」
マツキお兄さんが一人で・・・アレを作る!!
もうほとんど大工さんw
場所を(社長と打ち合わせして)決め、設計し、材料提供の業者さんと打ち合わせ材料を用意し、水平を取り、土台を固め、
まずテラスを作る。
ここに!
もうすぐ!!
激しくインスタ映えするものが出来ます!!!
マツキお兄さんが頑張っております!!!!
※完成まで秘密ね
「ゆるみがすごくて」
マツキお兄さんが「めっちゃガタついてますよ。乗ると。」と見つけてくれて、
昨日全部ガッシリ締めなおす。
昨年6月末にウエダさんと私で作った「フジラヴァーズベンチ」。
木で作ったものは何でも、
「増し締め(締めなおし)」は必須ですね。
力が加わりますし。
締めてバッチリ。
「ラジオ収録中」
今週金曜日は、ラジオFさんの「野菜図鑑(12:30頃放送)」の
今月の放送日。
事前収録で、(電話で)リモートにて音をとる。
明後日の放送分は、この「切り株の上に立って」電話でお話。
※内容には全く関係ない、どうでもよい話ですが。
内容は、いよいよ始まるまきば農園や菜の花摘み食べ、
梅やカタクリの春のお知らせ、めぇ~めぇ~権の話など…。