富士山を飛び越える
「カマキリさん」
カマキリはいろいろ種類があります。
オオカマキリやハラビロカマキリ、チョウセンカマキリ、コカマキリ。
ほとんどの種類が、緑色と茶色の両方あるので
色だけでは種類は判別しにくいです。
胸元の模様、羽の模様、カマの模様などで判別できます。
よく「カマキリのオスはメスに食べられる」と言いますが、
ある事はあるけれど、「実際そんなことはそんなに多くない」そうです。
「虫発見」
キクチお兄さんは、白いところに止まっている「ウスキツバメエダシャク」をみつけた。
「薄黄燕枝尺(ウスキツバメエダシャク)」
薄黄=少し黄色い
燕=羽の形がちょっと燕尾服
枝=幼虫時代、枝のふりをする
尺=尺取り虫
で、ウスキツバメエダシャクと言う名前。
「この春、作りなおした看板」
「めくると」
「土竜塚(もぐらづか)」
これがそう。 もぐら塚。
平日、しずかーにしていると、
土の山が「もこっ」っと盛り上がるのを見ることができます。(レア体験)
「白馬の間に」
スノーとパールちゃんの間に、オシオお兄さんの「お客様のための作品」があります。
「これです!」
馬への「餌あげ器」。
このお姉ちゃんも、「ちょっと怖かったけど、コレのおかげであげる事が出来た!」と言ってましたww
※オシオお兄さんが、マザー牧場さんで見つけたので、早速作って見たのです。
「頑張り」
森の隠れ家では、このスープが美味い!
まかいの牧場牛乳入り、クラムチャウダーは野菜も加えながら
栄養と美味さが100点満点。
ある時と無い時があるので、あったらぜひ飲んでほしい美味さなのです♪
(作れる数に限界が(;’∀’))
ーーーーーーーーーー昨日ーーーーーーーーーーーーーー
「朝霧高原で撮影しまくり」
E-bikeガイドの撮影を1日かけて行う。(動画中心)
「滝」
この地域、歴史・風景・美味しい物・自然などがものすごくたくさん詰まっている!
そんなことを感じていただきながら、地元を盛り上げたい「キャンスポ」は
注目度が上がってきており、ありがたいww
「今度のツアーはここも寄るから」
ふもとっぱらの場内責任者Mさんが撮影のプロなので
撮りまくって頂く📸🎥
今度のツアーは、馬飼野牧場内にも寄る内容があるので
中でも撮影しておく(;^ω^)
「これもハズせない」
3時頃に牧場に来たら、所定の位置が日陰だったので「ギリギリ日なた」だった左側から飛ぶ。
「さすが」
Mさんに、「カメラは低くかまえます!」と言ったらすぐさま これ↑
さすが、よくわかってるww
📸、低く構えるならこの体制が一番撮りやすい。
「オマケ」
ふもとっぱらにもどって、「あのネタはどこだって出来ます」と、
すぐそこの石から飛んで、やって見せる。
富士山より高く飛ぶのは、案外簡単🏔