春はもうすぐ。 牧場はどんどん良くなるw
「お参る社長」
月曜日の朝は見回る。
必ず、お参る。
「春を見つける社長」
梅の花や、早咲きの桜の開花を見つける社長。
「祖先を敬う社長」
放牧場の上に、牧場の礎を創った人たちの石像を造った馬飼野社長。
※右のウシ型の像は、馬飼野社長のお父さん(トシオさん)、お母さん(トラノさん)。
「朝日と社長」
最近は地区の事(地元への活動)でも忙しくなってきた社長。
「春発見」 ※ヨシダお兄さんからのお知らせ
ヨシダお兄さんが竹林をいじったら、タケノコの赤ちゃんが出て来たそうな。
春はもうすぐ。
「入れマーラ」
マーラのエリアに入れるようになりました!
階段を上がって、オスのエリアにもメスのエリアにも入れます。
新・ふれあい、はじめました。
「直った!!」
オイキお姉さんが見つけてくれた危険個所。
売店前の地面が凹んで仕舞っていた部分。
作業が立て込んでいて、取り掛かりが遅くなりましたが、昨日修繕完了!!
「窓のところに、弱ったニホンミツバチちゃんがいて‥」
ニホンミツバチちゃん、弱々しく動いていたので
近くの花の上にそっと置いてみる。(右上)
ニホンミツバチ、活発な時期なら、生まれてから死ぬまでのその寿命は…
たった「1ヶ月」。
ただ、冬の間は長生きできるものもあり、最長で4か月ほど。(「ウィンタービー」と呼ばれます)
長生きする理由の一つは、エネルギーをふりしぼって行う「採蜜行動」をしないから。(冬で花が無い)
花の間を飛び回り、蜜を集める行動は、命を燃やしているのです。
※写真左下はホソヒラタアブ。ホバリングで、飛行する虫です。 空中に静止するように飛んで、羽の動きが早すぎて見えない、よく見かける虫です。
「紅富士」
夕方の紅富士。
2日前に比べて、右側の雪が随分減りました。
溶けたのではなく、風で吹き飛ばされたのです。
「2日前」↓
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本日は定休日にして、来年度の牧場の方向性を共有する「方針説明会」を行います。
水木も定休日‥。