昨日は今年最後の「装蹄」でした。
「小さい頃の思い出」
週末の、ヨウ君・リコちゃん達の収穫風景。
小さい頃って… あっという間。
子育てをする前から「今と言うのは、今しかない」のは知っていましたが、
体験すると実感する。
いつでも「今」を大切にし続けたい。
それが未来を大切にする事ではないでしょうか。
「トビリコ」
トランポリンの撮り方の秘訣は
飛んだ瞬間を、「低めの位置」から撮る📸
ナイス!👌
※どうでもいい話ですが…
👌⇦「この【OKサイン】は、ポルトガル人にとっては【おしりの穴】を示すサインである」
と知ってから、外国の方には、意識的に使わないようになりました(;’∀’)
「月曜日の朝は」
馬飼野社長と場内を行く。
この木を切ろう、ここの土砂を削ろう、この表示を作ろう、等々いろいろと
「これからこうしよう」という話をしながら回ります。
「焚き火の教え」
モトキお兄さんに、「たき火の術」伝える。
「火は、子育てと同じ」「火は、常に下から上」等々。
なんでも、伝承できるのは素晴らしい事☆彡
「蹄鉄を外すサイトウお姉さん」
この足の形(ハの字型)で、馬の蹄を支えながら
外したり、削ったり、クギを打ったりします。
「外した蹄鉄」
基本は「6本の釘」で留めます。
爪部分なので、痛くないように留めます。
「外したばかり」
この状態で「まえかき(エサを欲しがって、地面をガリガリする)」をしないように注意します。
「削ったあと」
形を整えて削る作業が、職人の技。
装蹄師は、国家資格です。
この状態での「まえかき」は、本当にゼッタイダメ。
「蹄鉄を削って、最後の整え仕上げ」
グラインダーで、蹄鉄が引っ掛かりにくいように削る作業をしている
オシオお兄さん。
これを「新しい釘で留める」「仕上げ削り」をして完了です。
1頭に4本の脚があります。(そりゃそうだ)
「幼児用トランポリンがぶち破れまして(;´・ω・)」
交換です。
「交換作業をしました!」
「幼児用にも取り付けました」
これでOK、週末に
幼児用が使えなくて申し訳なかったです…(-_-;)
「大学生の皆様が、教授と共に来場」
国際観光学部の皆様が「E-BIKEと観光の可能性について研究したいのです」と見えたので、
現在の状況や課題、未来の構想などを10分ほどお話しました。
行政も民間も、世間も「自転車🚴」に追い風の昨今です。
地域を、「みんなの燃える心」で盛り上げたい!
「おまけ」
消費者惑わすダークパターン 4割強が「引っかかったことある」:朝日新聞デジタル (asahi.com)