昨日は装蹄🐴でした。
「朝の掃除 ゴホゴホ」
土煙が。
今ちょうど、落葉のピークなので、クヌギもイチョウもイヌシデも
毎日葉っぱがスゴイ落ちます。
今は特に、毎日ブロアー掃除をやらなきゃ。
「おっ でたでた🍄」
シイタケがババーンと出てきていたので、ヨシダお兄さんにおしらせしました。
「さっそく収穫体験します!」的な元気なお返事がw
シイタケとタケノコは、「生えた時だけ開催」という「レア性」のある体験。
畑に種をまいている作物と違い、予定(計画)通りにいかないのです。
「コウテイダリアすんごい」
木立ダリア(キダチダリア・コダチダリア)の方が正式名称。
でもコウテイダリアの方がちょっと素敵。
ダリア属の植物は茎の中に水を蓄える性質があるため、アステカ人は水の杖を意味する「acocotli」と呼び、狩猟のために山中を歩く際の水の補給源として利用しました。
でもやってみたことないから、
近々…ちょっと1本ズバッとクキを切って、試しに中の水を飲んでみるか…
「コッコマッカラとサンパチェンス」
1枚上のコウテイダリアの写真もですが、
「手前に花を1つドドーンと入れる」とインパクトは強くなりますね。📸
「一気に、焚き火の嬉しい季節になりまして」
「コッコマッカラ」はたき火でソーセージなどをあぶって食べる体験!
一人が体験を始めると、それを見た方が「おっ❤私もやってみよう♪」となる体験。
この構図↑が、写真のオススメ構図。
「装蹄」
月に1回の@「蹄鉄を打ち換える日(装蹄日)」が昨日でした。
新しい鉄を留めて、出っ張った部分を削っているタイミングの写真↑↓
体勢が大事。
馬も人も楽な体勢で作業する事が大切です。
ムリは事故の元。
「装蹄師さん」 ※ホサカ装蹄師は人格的にも素晴らしい方ですわ
「装蹄師」という資格は、国家資格です。
「2級」・「1級」・「指導級」と3種類あります。
装蹄師試験の受験料だけなら22000円ですが、講義を受けるのに、150万円ぐらいかかります。
↓
(1)受講料—84万円
(2)講習実費—42万円
(3)寮費—1ヶ月ごと約3万円から3万5千円(個室電気代、食費)
もうちょっと詳しく知りたい方は…
↓
「ゴート・プープス・ベッド」
ヤギが沢山のウンコさんの上でゆったりと休んでいます。
「グーグル翻訳」
プープス・ベッド
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「昨晩は自転車メンバーでミーティング」
国や県や市や会社や団体さんなど
方々から助力依頼が多くなってきまして
自転車が盛り上がっているのを感じます。
「16分の動画」ハラカンタさん