私達のお仕事は「伝える事」
「昨日は曇ったり雨が降ったり」
スキマのタイミングで撮る。
ヒマワリの上に人w
「珍しいものが咲きました」
柱状サボテンの花が咲きました!
っと、ミトラパープのモチヅキお姉さんが教えてくれた🌸
とうとう見られた♪(^^)
「晴れたり曇ったり」
スプリンクラーの水遊びタイムは11時、13時、15時。
こんな写真をぜひどうぞw
「ここでもこう撮ります」
反響があったので再度掲載。
滝のある、じゃぶじゃぶ池ではこう↑構えて
奥から走ってきてもらうと…
「こうw」
「青空」と「笑顔」と「水しぶき」がポイントです♪
「あばれホースも人気」
暴れるホース。
子供さんが不思議な動きをしばらく見て‥
握る! 放す! また握る! を繰り返す!
※面白いのは、その行動をする「男子率」が7割以上な事。さすが、「やらかす男子」www
それが、いい❤
「おととい」
アシカが水鉄砲を押して、その水が子供たちに襲い掛かる! (某水族館)
喜ぶ子供達。
他にも、アシカが「踏むスイッチ」を踏んでいる間は、あばれホースが子供たちを襲う。
ほほう‥
ポニーでもできそうだな… (餌をあげる際に、その板の上に乗ると「びしょ濡れエリア」のあばれホースが動き出す)
そんなことより、「動物ショー」の時間が、パンフに表記も無ければ、施設内のどこにも案内が無いと思っていたら…
全て時間を伏せ、名前も「トレーニングタイム」「フ―ディングタイム」「水槽のお掃除タイム」となっていました。
初めは「?‥これでは何にもわからない‥」と思ったのですが、「動物のショ-」という表記では通用しない時代になったのだなと気づく。
※東京の別の水族館でも、近年イルカのショーをやめた際、「私達はショーは動物保護の観点から止めます!」という表現をしていた。でも真実(の一つ)は「老朽化」と「内容で競合する水族館が近くにあるから、お金をかけて改修しても回収できない」というのも大きな理由‥
アシカがバランスしたり、片足で立ったり、拍手したりする際にも、「この体の構造をよく見てね!」という方向性のみの案内。
最先端の「動物を使ったご案内」を見た思いでした。
「世間に振り回される」と言うよりも、「相手にどう伝わるか」が最重要な事を考えますと、
時代の受け止め方に合わせて、表現も進化させていかねばならないなと感じた次第です。
「日本1高い塔から」
高層ビル、ちっさ!
「ナビを使った何十回もの電車の乗り換え経験+歩いて目的地に向かう経験」や「限られた予算と時間をどう使うか」を決断し続けたわが子は
ヘロヘロになりましたが、「最高にいい経験だった!」と言ってくれたので、「大成功」と言う事で‥♪