素晴らしい☆彡
「月曜日の朝」
馬飼野社長と場内を行く早朝。
の前に、すでに社長は駐車場のゴミ拾い清掃を終えていました。
…早い!
※ちょうど拾い終わるあたり(AM6:55)にワタクシが通りがかる↑
(ありがとうございます)
「謎」
何度か書いておりますが、慰霊碑のナゾ。
碑のまわりの石が必ず10個以上は外に投げ出されているナゾ。
人が毎回そんなことするワケないし、カラスぐらいしか思いつかないけれど
カラスだってこんなどう考えても「楽しくなさそうなイタズラ」なんかしなさそう…
馬飼野牧場のナゾの一つ。
このナゾが解ける日はくるのか?
「昨日の仔牛のミルクやり」
平日でも人が集まるのは「乳しぼり体験」と「仔牛のミルクやり」。
乳しぼりは時間(11:30と13:30)までに行けば、どなたでも人数制限なくご参加いただけますが
仔牛のミルクやりは先着数組で締め切りなので、来場時にすぐ名前を書きに行くのがポイントです。
(週末は特に…)
「こ…この看板は!!!!」 ※上の写真のトダお姉さん主導で作った看板
台詞(セリフ)がいい☆彡
「すごい匂いのヤギがいるよ!どんな匂いがするか行ってみよう!」という文。
そう。この先にいるのは、オスヤギのカール君とごんべえ君。
くさいのだ。
「オスヤギの臭さ」はフェロモンの効果もあるので、臭くも無いようなオスは「モテない」。
※「オスヤギは、自分の尿を飲んで体臭をキツくする」という、朝には聞きたくない様な豆知識も付け加えておきましょう
この人間には悪臭に感じる「特別な匂い」を展示(魅力)に使おうという発想が素晴らしい☆彡
やるな、トダおねえさん☆彡
※昔、日本平動物園で白熊のロッシー君の所で一番奥に、「3メートルほどの岩×2個」の間に、「げんこつ程度」の隙間があけてあり
その向こう(お客側)には「白熊のすごい匂いを嗅いでみよう(みたいなセリフ)」が書いてあって
「匂いを展示に使うなんてすごい!」と感動したことがありました。(20年近く前かな…)
でも!
数年してその場所に行ったら、コンクリートで固められて、ふさがれていたので今はもうその展示は無いのです。
「くさいわ!(ツッコミ)」とか「衛生上問題が…」など、声があったのかなぁ。(寂)
「破損発見」
木のベンチの、座る部分の1本が少し凹んでいる様に感じたので、ぐいっと押してみた。
折れかけているところを発見。(見た目にはあまり分からなかった)
昨日のうちにウエダのおじさまに依頼し、修理が完了しました。
早く見つかって良かったです。
「ハンモック3つ交換」
ハンモック、フチが破れかけているものがあり、危険ではないけれど見た目が良くなかったので
3つを新しいものと交換。
新しいハンモックは意外と使っているうちに伸びてしまうので、初めは少し高めに張らないとお客様から「ハンモック、使ってみたら地面についてイヤだった。もっとちゃんと張って欲しい」という声になってしまいます。(過去の経験)
「業者さんとお話する」
世間の最新事情に触れておくのは大切です。
人は誰でも「井の中の蛙」になりますし、その方が楽(居心地が良い)なのだから。
法律や世間の最新情報、流行を知るのは、
人を相手にしているお仕事ですから重要な事だと思っています。
「すごいぞ」
田んぼのアゼを草刈りする特殊な草刈り機。
しばらく(数年もの間)使っていなかったので、問題がいろいろ発生していたが…
ここ数年で整備のウデをメキメキと上げてきたヨシダお兄さんが短時間で全て整備してバッチリ動くようにしてくれた。(マツキお兄さんとヨシダお兄さんは私より、ずっと腕がいい)
スタッフが成長すると、心にも職場にもいい事ばかり。
「免許皆伝のスタッフは数名しかいない」
トイレ掃除の時にする、「富士山折り」。
いつでもこのクオリティを、時間をかけずにササッとできるスタッフだけが免許皆伝のスタッフ。(1折りに10秒以内)
最も大切なポイントは「これを見た瞬間の朝いちばんだけのお客様が【おっ、富士山だ💖】思ってくれるに違いない…」という想いを持てるかどうか。
綺麗に折る事が目的ではなく、見た方に「ホッ」という小さな喜びを提供する事が目的ですから。