花を植える日(前半)
「馬飼野牧場創始者が植えた花が咲く」今年もシャクヤクが咲く。
本年亡くなった、馬飼野会長をしのぶ。
「花が到着」
サンパチェンスが6000株、届く。
日本国内で最大規模の導入株数。
見所を、スタッフの手で作り出す、花植え作業が始まる!
「新しい試みも試しつつ」
花の間に入りやすいように植える。
写真を撮るポイントをしっかり作ってみます。
「12名のスタッフなどの手を借りながら」
一口に6000株といっても、ものすごい作業量。
自分たちの手で作り出すことにも意義があります。
10月後半までずっと「お客様にここへきて感動してほしい!」という場所が
今、生まれます☆彡
「昨日は装蹄」
蹄鉄を打ち換える「装蹄(そうてい)」。
サイトウお姉さんの頑張りに、普段あまり褒めることの無いホサカ装蹄師さんが絶賛。
ものすごく頑張っております!
「お、やってるやってる」
ダメですね~
カラスが仕事を増やしておりました。
中に潜り込んで、引きずり出すんですから。
「おお・・・」
遠くに、ヒョコヒョコと動きのノロい、猫ではなさそうな動物を見かけた。
走っていて、見ると、病気で毛が95%抜け、眼もほぼ見えないほどのタヌキ・・・
ソソソと側溝の中に潜っていきましたが、余命数日かというほどの弱り様・・
なんだか近年、この状態のタヌキを時々見かけるのですが、タヌキ界になにか起こっているのか?