「朝の富士山」

日の出の頃は雲が少なかったですが、

8時ごろには結構　雲が出ておりました🏔

 

 

 

 

 

 

「場内は・・・」

 

場内、すいてます。

ハイジのブランコだけはいつも誰かがみえましたが、

順番待ちが発生しない程度。

 

 

 

 

 

 

 

「子牛のミルクやり」　※ここから3枚トダお姉さん撮影

毎日12:00開催で、朝いちばんから予約ができる「子牛のミルクやり」。

ミルクをあげる角度はこんな感じが良いです。

初めての方が、哺乳瓶の口を上向きにして吸わせると・・・

当然、空気ばかりすってしまい、飲めない(;^_^A

 

本物のお母さんの乳は下向きについていますしね。

※乳しぼり会場にホワイトボードがあり、名前を（カタカナで）記入して先着順で申し込めますｗ

 

「むひー」

ごんべえ君が、メスを前に変な顔をしております。

 

この顔が「フレーメン」と言われる表情。

発情期のメスに反応したオスが見せる顔。

 

※「あて馬」という言葉がありますが、馬では大切なタネオスを守りながら、繁殖（交配）をうまく進めるため、別の馬を雌に近づけて「フレーメン」をしたら、「このメス馬は、今発情していて交配の適期だ」と判断して、タネオスを交配させます。「あて馬」は雌の発情確認だけさせられて、自分一人で盛り上がって終わり・・・　だから、「あて馬」と言われる側は卑下されている扱いになります。

が、あまり日常生活では使う機会の少ない言葉ですよね(;^_^A

 

 

「カール君」

こちらも「むひょひょ💛」という顔で頑張っております。

ヤギの妊娠期間は153日程。

来年1~2月にはヤギの赤ちゃんが生まれる予定です☆彡

 

※そういえば、私の学生時代、移動動物園で実習していた際にメスのゴールデンレトリバーが、おしりをオスにクリクリ押し付けながら「ねえ～！❤」と要求しているのに、雄の方が「え、ちょっと・・オレ・・ムリっす・・・」って困った顔をしていたっけ・・・草食系男子かｗ！

ワロタｗ

動物的には「野獣系男子」の方がいいオス。

 

 

 

 

「火をつける」※お客様提供写真m(_ _)m

たき火をパパパとつける、イノウエお兄さん。

毎日やっていますから、もう慣れたモノｗ

 

 

 

 

 

 

 

「ここで大切なのは」

あっという間にたき火がつきました。

 

ここで大切なのは、私たちにとって「たき火をつける事」は日常であっても、

見ている人にとってはそうではないかもしれない。

つまり、黙って「作業」として火をつけるのか、

解説しながらパパパと火をつけて「エンタメ性を持たせる」のかは

感動が全然違います。

 

私達は「伝えるお仕事」ですから。

伝えるプロを目指さなければ。

イノウエお兄さん、その辺もバッチリだったとｗ

 

 

「ソウスケ君の落花生堀り」

昨日の落花生堀りから。

お母さんと一緒に、ゆで落花生大好きなお父さんのために頑張るソウスケ君ｗ

引っこ抜いて、落花生をブチブチ採り、袋に入れるｗ

 

こんな体験がソウスケ君の人生を創ります。

これぞ「原体験（げんたいけん）」。

 

 

 

 

 

「袋いっぱい！」

1袋800~900㌘ほど入ります。

口いっぱいまで詰めるのはなかなか大変ですが、

「しなす」の混じる、一切乾かしていない掘りたてラッカセイで作るゆで落花生は

とんでもない美味さ！

農薬を一切使わず育ててきた、ヨシダお兄さんのラッカセイ

美味しく食べて欲しいですね！

※今、ゆで落花生のレシピもお渡ししております。

 

 

 

 

「口部品」

消毒薬の口部分。

1箱に1個ついてくるものですが、昨年はコロナ禍の品不足で

「外してリサイクルして下さいね」と伝達されていました。

今は、元通りになったので、1箱使い終わるごとに使い捨て。

 

普通に何回でも使えるものですが・・・

慣れてしまってあまり感じませんが、本当にモノが無い時代ならだれもが「無駄をしている」と感じるのですが

慣れって怖いです。

誰も何も感じません。

私も、思っているだけで何も行動は起こしておりません。

 

 

「ワクチンについて（今朝のニュース）」

新型コロナウイルスのワクチン接種を完了していない人は、接種を終えた人と比べ死亡するリスクが１１倍高いとのデータを、アメリカのＣＤＣ＝疾病対策センターが発表しました。 　ＣＤＣは１０日、今年４月から７月半ばにかけてアメリカ国内で新型コロナウイルスに感染した患者のデータの解析結果を発表しました。 　それによると、ワクチンの接種を完了していない人は、接種を終えた人と比べ、▼死亡するリスクが１１倍高く、▼入院に至るほど重症化するリスクは１０倍以上高かったということです。また、コロナウイルスに感染するリスクは４．５倍高かったとしています。 　このほか、ＣＤＣは今年６月から８月にかけてのコロナ患者のデータを解析したところ、モデルナ製のワクチンはファイザーやジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンよりも入院に至る重症化を防ぐ効果が高かったと明らかにしています。

 

免疫学の第一人者で「（副反応の事を考えて）ワクチンは当面打たない」と言っていた宮坂昌之・大阪大学名誉教授（73才）が、認識を一転させ「打たない選択は無い」と自身も2回目の接種まで終えた、と神戸新聞のネットニュースに載っていました。

自身を守るために打ったほうが良いようです。

デルタ株、ラムダ株、ミュー株の他に、イータ株、カッパ株も出てきていますし・・・　（ギリシャ文字の番号は「オメガ」が24番目で最後の数字です）

 

 

（ネットでは、カッパ・キュウリの検索や投稿が増えたそうですｗ）