雨でしたが、午後には「大迫力富士山🏔」が見られました👀
「野生のN・M発見」
野生のN・Mを見つけた。
野生のシンカイさんが撮影。
アップ↓
さすがです。
左のスノー君にN・Mがおり、
右のパールちゃんの所には、別の方がいるにもかかわらず…
パールちゃんが「なんでそっちを触ってんのヨ! (# ゚Д゚)=3 私とソイツ(ひどい)、どっちが大切なわけ!?」と言っている…
馬が2頭ともN・Mしか見ていない!
Σ(・□・;)サスガダ…
「かわいいモモちゃん」
昨日は雨だったので、「したかった作業」がいろいろ出来まして
そのうちの一つ「ポニーの削蹄(さくてい)」。
モモちゃん・トキオ君をつなぎ場に。
おとなしい…❤
「削るサイトウお姉さん」
専門の道具「鎌形蹄刀(かまがたていとう)」で、
スカッ スカッっと削ってゆきます。
放っておくと、変な風に伸びすぎたり削れたりして
蹄の病気になりやすくなっちゃいます。
ベストな形に削ります。
「かわええ💛」
仔ヤギ達、山積みになってすみっこで寝てるのもカワイイし、
子供達同志で絡んで遊ぶ様子も、爆発的にキャワイイ♥
ぜひ「キュン死に」を どうぞ💛
※今日から金曜日まで、5日間の大型定休日になりまする…
「じっくり」
営繕に新しい女性が見えたので、朝1時間半ほどかけて
一緒にじっくりとお掃除などを伝える。
「出しました!!」
御用時の済んだ、ミキちゃんたちが「仔ヤギ達を見なきゃね!」と遊びに来てくれました~♪
入口に、アリガお姉さんの描いた節分看板をババーンと出す!
(来年からはお正月から出しておこう(;^ω^))
「富士山の向かう道」
ここで撮るとは なかなか わかってますね~♪
場内で唯一の「富士山に向かう道」を、
遠近法的な「道が【消失点】に向かう様に、遠近法の線を活用する撮り方」で表現しております📸
詳しくは↓
■線遠近法(透視図法)3種類 例と使い方など – アクリル絵の具で自由画人 (free-gajin.com)
「で、すごい雲が現れた」
「なんだ、あの雲は」
「境界がめっちゃハッキリしている!」
まるで、1点からものすごいケムリが発生しているかの様 でしたw
ちなみに、「雲と霧」の違いは…
今日の最後に!
「そんな富士山をバックに 飛ぶ!」
リョウ君ミキさん、2人で挑戦!
先月、お客様の声で「うちの子小さいから、子供用の空飛ぶホウキもあったほうがいいなぁ」とあったので
もう1本増やしたのでアリマスw
「富士山でたからここもハズせない!」
そうそう♪
富士山の上に人がいないと、ここで撮る意味がない🏔
①大きく揺らす
②カメラを低い位置に構える
で、この2ポイントさえ おさえれば
どなたでも撮れるのがいいトコロ!
「ありがとうございます!」
ミキちゃん達はファクトリーのお店を大応援!!!
ありがとうございますm(_ _)m
「ありがとうございます!ありがとうございます!!!」
リョウくんたちは、牧場の売店でも大応援…( ノД`)♥
定休日前の日曜日で雨が降ってしまったので、長く持ちにくい自家製品系を
応援買い…
大感謝(´;ω;`)❤ アリガトウゴザイマス
「スタッフもぞくぞく応援にm(_ _)m」
Hお姉さん(奥)やOお兄さん(中央)、Iお兄さん(左)など
たくさんのスタッフも「応援買い」に来てくれました。
ありがとう!おかげで廃棄ロスは無しで乗り切れたと(売店スタッフ)
リョウスケ君達もありがとうございますぅ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「雲と霧の違い」は…
➤結論だけ言うと、「明確な違いは無い」とも言えます。
定義的には↓
「雲」とは、大気中の水蒸気が冷えて、細かな水滴や氷の粒になったものが集まり、【空に浮かんでいるもの】を表しています。
「霧」は、大気中の水蒸気が細かな水滴となり、【地表や水面近くに集まって立ち込めるもの】を言います。
この点に違いがあります。
ですから、「山に登っている人」にとっては、空中から白いのが近づいてきたらそれは「雲」で、
自分が包まれた瞬間「霧」と呼ぶ様になるか?と言えば、「そんな言い方をする人はいない」です。
浮いている状態を遠くからみて呼称する場合だけ、「くも」と呼びますから
一言で言えば「見ている人のいる場所によって、名前が変わる」とも言えます。
山を登る人には都合の良い呼び方がありまして、それは「ガス」と言います。
山登り中に白く包まれたら「霧が出て来たな」ではなく
「ガスッて来ちゃったなぁ」と言うのが一般的です。