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飼育の仕方

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「ルン」

 

「イーグル」

 

「N・M&パール」

 

 

「暴れ牛」 ※byトダお姉さん

 

 

「チラっ」 ※ここまでの写真4枚はN・M

 

 

 

 

「しりかきがカワイイ♥」

かゆかったらしいw

 

 

「時代の変化 と 愛」

現在、年単位で「育児休暇」を取得しているスタッフがおります❤

 

今週の月曜日の朝「馬飼野社長と場内見回り」としていた際、

社長が「Hさん、そろそろ職場に復帰したいんじゃないかと思うけど、小さい子もいる事だし以前の職場よりも違う職場の方が働きやすいかな?」と言っておりました。

 

「子育てしながらでも働きやすい職場」にすることは、これからの日本(人口減少社会)には必須。

すでに70~80万人の人口が1年ごとに減っている事実はもう変えられません。(その現象人数は今後増加)

※70万人と言えば、島根県の総人口。1年に1県分の人口が減っている現状です。

 

その社会が進むと、確実に労働力が不足します。

その変化に対応するには、「現在、【働きにくい層】が【働きやすくなる変化】」が必要です。

 

その「働きにくい層」とは…

「子育て中の方」「親の介護で働きにくい方」「身障者の方」が候補にあがります。

 

時代の変化を取り入れないと、会社は簡単になくなってしまいます。

馬飼野社長は経営者として、そんな「危機感」をいつでも持っています。

 

 

 

 

「開拓広場の新看板は…」

今月出来上がったばかりの、馬小屋前にある「開拓広場」の看板には、

「まかいの牧場が誕生したころの苦労」が描いてあります。

 

その看板には「馬飼野夫妻(現社長の父母)が好んだ言葉」が左下に書いてあります。

天に感謝…「晴れ」や「雨」などで、人と大地を潤してくれる

地に感謝…「草木や動物」を育ててくれる

人に感謝…人に支えられて生きている

 

歴史と心を伝える場所。それが開拓広場です。

 

 

「ハイジのブランコ、いつもの場所から撮るのもいいですが…」

 

 

「後ろから撮ると、【海より上に人がいる1枚】が撮れます。」

上の2枚は同じ時間に撮りました。(午前11時ごろ)

これはこれで いい感じです☀

 

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「毎年恒例」

我が家のクリスマスは、鶏丸ごと(マルドリ)をオーブンで焼き上げて

ローストチキンをかならず作ります。

 

そして、その次の日には、残った鶏肉(骨も含むすべて)を圧力ナベでよ~く煮込み

私が「チキンスープ」を作ります。

 

味付けは塩と胡椒だけ。

旨味のダシは、チキンからバッチリ出てくれます。

 

 

「今年も美味しく出来ました」

細かい骨も沢山あるので、ホロホロに煮崩れた肉を食べつつ

骨を取り出しながら食べます。

 

数年前、「コス〇コで買ってきたマルドリ(@980円)」を使ってスープを作ったら…

余りのうまみの無さにビックリしました。

毎年同じように作り、おいしいはずのチキンスープが全然おいしくなかったのです。

 

旨味が、ぜんぜん無かった。

飼い方で、こんなに味が変わるなんて、この鶏にとって「大人になるまでの飼われ方は地獄の様な日々」だったのでは?と心配になるほど。

 

この鳥の育成状況は詳しくは知りませんが、

ストレスフリーな飼い方をしないと、こんなに味が変わるのか… とびっくりした次第です。

 

値段も一般スーパーで1500円ぐらいなのに、この鳥は980円で売ってました。

安いのには理由がある。

 

※ちなみに今年は1羽2000円弱でした。 高くなった~。

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