餌あげの竹製道具が好評なので、増やす方向で♬
「月曜日の朝」
馬飼野社長と場内を行く朝。
慰霊碑は、お参りだけでなく周りの掃除もする。
感謝の心は、想いではなく、「感謝を表した行動」。
「愛」も同じ。
「豪火」
どんど焼き開催中… どんどの豪火🔥は大変強く…
すぐ横の木製扉にはまっていたアクリル板(透明)は熱でえらく曲がって
レンズみたいになっていたのです。
「こりゃいかん」と、みんなでワッと外したので…
「戻すときに順番が分からなくて苦労した」と聞きました。
※昨日見たら、2か所間違ってましたし。(;^_^A
「で、工夫」
内側の一番上に、番号を小さく書いておきました。(扉とサッシに)
これで裏表と位置がすぐわかるw
※油性ペン、いつでも1本持ってます。超役立つw
「有能」
タカダお姉さんが閉まっているのは、厄除け団子などの素材。
300本分用意していた中で、200本分が未使用になりました。
賞味期限が来年の中頃だったりしたので、キッチリ保管。
「バッチリだw」
さすがです。
いつも、スープや粉モノなどを仕込んでいるので、
真空パックや名前・期限などを、キッチリ表記して仕舞っていました。
これならだれが見てもすぐわかりますし、保管する箱の外側(見える側)にも
この箱の中身が何なのかすぐわかる様に表記。
バッチリだw
「竹を切る」
アンケートで、「竹製の餌あげ器が良い」「もっとほしい」という声がありました。
それを知った次の日(昨日)、さっそく素材を竹林から切り出して、ウエダおじさんの所へ。
製作依頼。
※良いタケノコを育てるには、「肥料(土具合)」と「間引き具合」が大切です。
それを考慮しながら、切り出しました。
竹林が適正に管理されているかどうかは、一目で分かります。
黄色い竹は「お年寄りの竹」。
竹林が、黄色い竹ばかりだったり、メチャクチャに混んでいるところは放置竹林。
そんなところは良いタケノコが生えません。
「速攻で作るウエダ氏」
やることが早い。正確。
要望に沿って、行動してくれます。
毎回、こちらの期待を越えます。
そんな人になりたいものです。