Hさん大活躍中(*´▽`*)
「月曜日の朝は」
馬飼野社長と場内を周る。
途中、ヒノキの根元でゴソゴソして・・・
「ツルをとる」
見事に成長した、ツル。
蔓(ツル)と言ってもものすごく種類が多いです。
これはツルアジサイかな?
巻きついて上に登るだけのものもあれば、
根を喰い込ませて栄養を吸ってしまうもの、
最後には相手の木を絞め殺してしまうもの、いろいろあります。
「イデさん」
ブランコの周りがボサボサしてきたなぁ・・・
と思っていたら、朝一番からイデさんが草刈りを自主的に始めてくれており
どんどんきれいに☆彡
ナイスです👍
「昨日から」
昨日発表の通り、24日日曜日までは
「静岡県県民限定・無料開放」期間とします。
だれでもOK!とムチャはできないものの、なんとか地元の方に安心できる場所を提供したいという馬飼野社長の配慮でスタート!
大阪の吉村さんの様に「気を付けながら外出しましょう!」という声掛けをトップから全国に宣言してほしいなと。
※どのみち「息を止めて生きてゆくこと」はできないし、以前のような「感染に無関心な生活」もできないわけですから。ウィルスとともに生きてゆく以外の選択肢が無いですよね。世界一「公共マナーを守れる国民性」を目指して皆で頑張りましょう~。
「直す」
ブロアー(風で掃除する機械)の調子が悪いと相談を受ける。
「5分ほど使うと、ふかした際、エンジン回転数が急に下がる」と。
燃料タンク内のストレーナー(フィルター)が原因ではないかと疑い、
フィルターの汚れを何とかしてみた。
その後10分全開で使って大丈夫だったので、やはりこれが原因だったのかなと。
また長時間使ってみて、調子を教えてね。
「こちらはプロに」
遊具で調子の悪いものがあり、
プロに来てもらう。
修理内容は、中の細かいコネクタの部品交換。
これは自分ではムリだった。
「木を倒して・・」
「倒しました」
「皮をむきました」
「むけました」
※チェーンソーで20センチの長さ毎に切り・・・
(そのシーン撮ってないや)
「こう使う」
青空テラスの足元に使います。
牧場産のものを使うのがポイントです。
国産というより
ココ産ですから。
「ネマーラ」
ウトウトというより
行き倒れみたいな寝方だな・・・
「その肉球」
トダお姉さん提供~。
「使ってくれておりましてw」
サドルスタント、使って下さっていて嬉しいw
「いいねぇ」
コバヤシお兄さんが花をプランターに植えてくれました。
華やかさがガラッと変わってすごくいい♬
「おちろ!」
いじめているわけではありません。
森の隠れ家での、緊急時の「救出訓練」のために、
一端「落ちたてい」で、釣り下がった状況を再現してもらう。
そこに梯子を添え、助ける訓練をしました。
「やや、すごい」
森の隠れ家にある「ステージ」。
今まで数回しか使ったことが無かった。
でも、最近お手伝いに入っているHさんが「子供たちはこれが好きなのよ!」と全力でプッシュしてくれているところで、
昨日こんなことが↓↑
素晴らしい着眼点!
家族さん・親御さん・子供さんの視点に立った、素敵な活動をこれからも一緒にどんどんできそうですw
「Hさん感動した逸品」
コッコマッカラでも活躍している この、
ビッグフランクフルト。
悪いけど、普通の観光地で売っているただ大きいだけの(中身がドピンク色の)フランクフルトとは全然違います!
地元ブランド豚「幸寿豚(こうじゅとん)」でできている、メチャクチャジューシーな
肉汁ポタポタ 激うまフランクなのです。
「地元産の、こんなおいしいものが森の隠れ家でも食べられるのに、お客さんに伝えなければ申し訳ない!」というHさんの熱い想いが背中を押してくれて、コバヤシお兄さんもいろいろ燃えてきた🔥
場内各所が魅力的に生まれ変わりそう・・・・
コロナのおかげ、と思っておくことにします!