ハウアッ!((((; ‘ д ‘ ))))!! 白いイモムシの山!
旧バードケージを、ウサギのふれあいの施設に生まれ変わらせる予定。
いったん敷いたウッドチップをどかす。
ザクザクすると・・・・ゴロゴロゴロゴロゴロ・・・・
っとものすごい勢いで大量に現れる白いイモムシ。
(画像注意)
↓
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「ハウアッ:;(∩´Д`∩);:」
か・・・カブトムシの幼虫の山!
野生のカブトムシが勝手に飛んできて卵を産んで
メッチャ増殖。
※ウッドチップが「屋根下」で「ちょっと雨がかかる」状態の方がカブトムシは好きらしい。あまざらしのウッドチップの山の方は、発生にすごくムラがありましたから。
「放り出す際にもゴロゴロ・・・」
重機でこぼす際にも、ゴロゴロ出てくる幼虫たち。
すまないが、1匹づつ救出していると仕事が進まなかったので・・・
無視して進める (; ・`д・´)スマン・・・
「通りがかりに【ホレもってけ】とw」
さっきシイタケ狩りをしてくださった方が通り、たまたま袋を持っていたのでウッドチップごと袋でドーンとカブトムシプレゼントしてみるw
「お尻からお仕事が飛び出す!」 (´∀`)
お散歩ヤギで、コロコロ出てくる。
すかさずウイカちゃんカンタ君はチリトリとホウキで襲い掛かる!
素早い!
すごいやる気だ!
もう、「掃除したくて仕方ない」のが伝わってきたw
よし、15年ちょっとしたら、ここでお仕事一緒にしよう💛
「シイタケ狩り開催じゃぁ!」
シイタケ狩り今日(水曜)も開催します!(11:30と13:30の乳しぼり会場受付)
この生えっぷりはここ数年でMax!
※でも今出ているものは、今週末までには大きくなりすぎちゃうから、今週末に開催できるかどうかはまだ未定・・・ (新たに出続けるかは気候・天候次第・・)
「シイタケダッシュ!!」
シイタケ狩りは、受付時に袋をお渡ししたら・・
①焚火の場所で焼き方などを伝授
②シイタケをもぎ取りまくる(→それからお会計)
③自分で焼いて食べる
という流れ。
収穫終了時のお会計が終わった人から、各自たき火に向かいます。
すべて一人で行うので、収穫の最後の方が終わった瞬間、たき火に向かって「シイタケダッシュ」!
この流れにしているのは全て、待ち時間を極限まで減らすため。
※この程度で息切れなんかしない。
「昨日のお母さんのセリフ」
【小さい子が、どの子もこんなにシイタケそのままにかぶりつくなんてねぇ~】
っと感心した言葉が出ておりましたが、「え!?なんて食べられているの?」とか
「えっ💦まだまだ食べるの!?」という驚きの喜びの声が毎回よく聞かれます。
食べ物が「おいしい」というのは、味だけではないのです。
そこまでの「ストーリー」も味付けの大切な要素なのですから。
「すぐたべ!」
もうかぶりつきまくり(左)(´∀`)w
自分で採って、たき火で焼いて、お醤油かけて「いただきます!」
今日も2回開催!
※明日(木曜日)は開催いたしません。
「お父さんのぶん無いじゃん(笑)」
お父さんが「俺、全然食べられないじゃんか」と、
息子さんに対してクレームが発生しておりましたが、
その表情は←この通り・・・・(〃艸〃)
< ゼンブボクガタベルヨ。
「ここで撮るなら」
下から、空を入れつつドドーンと撮るのがおすすめです💛
「夜」
電気屋さんが、ふれあい学習館方面への電線を引いてくれました。
電気屋さんも、台風後はものすごく忙しくなってしまって、なかなか来られなかったのです。
電力復活!!ありがとうございます💛
「子牛も暖かく」
昨日は夜寒そうだったので、ヒーターも入れておきました。
ε-(´∀`*)ホッ
「ひょっこりはん」
・・・壊したね。