マキワリ体験、大人気御礼。
サイトウお姉さんが、パールちゃんに乗ってヨシダお兄さんと乗馬特訓。
おお、かけあしで乗っていたりしながら、ウデを上げてきたw
※自主的に他牧場へ泊まり込みで勉強に行くほどの熱意☆彡
「切ってごめん・・・」
旧バードケージ、現「うさもるむら」前のツバキ(サザンカ?)を
わが手で根元から切ってしまう・・・
※長年生きた木をバンバン切るのはそろそろおしまいにしたいところ。
「処理」
施設は丸見えに。
ここにはあるものを移設する予定。
「おそくなりましたが」
逆さ富士が撮れるスポット、「鏡が汚れていることがある」という意見をもらっており・・
「タオル」取り付け。
「よごれはタオルで♥」と荒っぽく書いといた。
頑丈に作ったから、これでいいだろう♪
「マキワリ体験」
昨日は、マキワリ体験は11:30に1回だけの予定でしたが、
1回目に「これをしたかったのに・・・もう一杯に?!」という方が出て、
たまたま昨日は2回目が開催可能だったので13:30にも2回目の受付を行う。
結果、2回とも定員いっぱいとなってしまい、さらに体験できない方が出てしまいました。
※危険を伴う体験なこともあり、1回6家族さんまでという制限を設けながら開催しております。
「お父さんと一緒に」
子供さんはこんな形で一緒に体験、本気マキワリ。
始めの解説時に、「危険な道具を使います。ふざけて使うと指が無くなります!」とピリッとしながら開始します。
悪い例を見せ、道具には「正しい使い方」がある事や「その理由」を知っていただきます。
「すがすがしい青空」
お兄ちゃんの後ろにはすがすがしい青空が広がっております。
・・・・・近かったね・・・・・
・・・・火・・・・・
※注:ちくわでなく、マシュマロです。
「外国のお姉さんも」
外国の方でも正しく道具を使っていただくのは同じ。(当たり前ですね)
この手の位置なら、もしはずれても、刃が足の方に来ません。
「自分の足の位置」「振り下ろす姿勢」「手の高さ」等、注意点をしっかり守ってくれております。
「いっしょにw」
いきなり真ん中からは割れませんので、
このようにハジのほうから割ってゆくのが正しいのです。
経験を通じて様々な学びが。
☆教育の段階で表現するとこんな↓
知らない → 知っている → したことがある → わかる → できる → やっている(習慣になる)
「おめでとう!!」
マキワリ後、ラッキーボーイたくま君に出会う☆彡
ヒツジのかけっこでWで当てた!
乗馬の権利を引き当てた1枚w
おめでとうございます!