コンニャクの芽が出始めました!
「ジャガイモの花」
ジャガイモの収穫を6月に控え、花が咲き始めました。
収穫適期は、茎や葉が少し黄色くなり始めるくらい。
「お試しで」
ヨシダお兄さんは、Yさんたちと
昨日、お試しで収穫お料理をやってみるw
作物の成長は、収穫までもう一息です!
「やってみた」
採り立てを、ホイルでくるんで
たき火であぶり焼き。
おいしいわなぁ💛
今年の収穫も楽しみです。
※自分のニンニクタマネギ畑を持つ方の収穫&お料理は、6月の13・14・20・21日(の中から都合の合う日を自由に選べます)と決まりました。
畑をお持ちでない方の、収穫体験もそのあたりから始める予定です。byヨシダおにいさん
「他の牧場へ」
搾乳牛の生活は、生まれて2か月ほどミルクなどを飲んで育ち、
その後、発情が来るまで「育成牛」のグループとして飼育されます。
発情を確認し、人工授精、妊娠確認などを全てうまく経た時に
次のステージに進めます。
そして新しい生命を身に宿し、出産を経て乳牛の本懐「乳しぼり」のお仕事に就けます。
個体によっていろんな性格や気性、行動のクセ・身体的特徴などがあり、それらを考慮しながら
正しい飼養管理・日々の愛情を持った観察等、掃除や餌だけではない様々な過程を経て
やっとここまでたどり着けます。
「6月1日は牛乳の日(世界的な記念日)」
SNSで、全国で一斉に発信する企画が進行中!
※続報をまたお送りいたします。
「コンニャクの芽」
でったっ!
チロリとコンニャクの芽。
収穫してもOKになるのは、茎が枯れる11月頃以降。
「ソラマメ~」
そのまま焼くのはおいしいが・・・
もう畑になくなってきました(;^_^A
「これ」
ヘビイチゴの実。
「ヘビがいそうなところに生えている」が語源で、特にヘビが食べたりはしません。
毒もないですが、ぜんっぜんおいしくないので、食用には向かないです。
小ビンに詰めて、ホワイトリカーで満たして1ヶ月置けば、虫刺されにすごくよく効く薬ができますw
「おお、6月が終わる・・・」
まだ間に合う!
イノウエお兄さんがコイノボリをせっせと揚げてくれておりました。
富士山バックで写真を撮って欲しい!!
「昨日」
お休みして。
富士市に書類をとりに行く用事があったので、子供連れてみなと公園にも行ってみる。
シロツメクサが満開ひろびろ花畑で、花の冠などを作りまくって遊ぶ。
風が強くて、ボール遊びも 逆に盛り上がって面白かったですw
「家で」
予備のトイレットペーパーが
「もうダメにゃ・・」と・・・
※誰が描いたか不明だった。
「元気にしておいた」
チープに。