基本は農園の方限定ですが、ヤングコーン自由に採ってOKです~♪
ソフトクリームの日。
ちなみにアイスクリームの日は5月9日。
ヨーグルトの日は5月15日。
色々ありますね。(毎日何かあるから覚えきれんわな)
「畑の入り口」
ヤングコーンの採り方案内が出ております!
「ふくろをどうぞ~」と表記。必要分だけどうぞ。
このご案内は、雨でもへっちゃらにしたのでトウモロコシ畑をお持ちの方は、いつでもOKです!
足りない分は収穫用区画から採れますw
※やはり、7月13・14・15日、トウモロコシ収穫体験は一応行いますが、収穫お勧め日は7月20・21日の土日です!
朝7時畑集合&10時畑集合、どちらでもOKです!
※本年から、朝の収穫時間を6時でなく7時からといたします。
それにより、畑をお持ちでない方々の「トウモロコシ収穫体験」は7月21日の13:30が第1回目の収穫日時となります!(決定!雨でもやる!)
☆今週末(6・7日)はエダマメの種まきの日!10時に場内の「まきばの楽舎」に集合です!
「ヤングコーンを採るには」
まず、雌花が2つ以上出ているものを探します。
採るのは下。小さい方を採ります。
「握り方が超重要」
畑には図解してありますが、
①幹をしっかり持つ(グラつかせない)
②採るヤングコーンをガシッと握り、折り取る
ポイント「ヤングコーンは一番下の1点だけ」から生えています。
そこを中心に折り取るのがポイントです。
「バキッと」
この様に。
少し力がいるので、小さい子には難しかったり、
子供さんが採る場合には、大人が幹の方をしっかり持って
グラつかせないのが大切です。
「中身」
葉鞘は、1枚づつむくよりも、
柔らかい穂先あたりをそっと裂いて、その裂け目を下へ裂き広げるようにした方が楽です。
鮮度が落ちやすいので、完全にむいてしまうのは調理前の方が良いです。
※場内に遊びに行く場合は、収穫時に出た「葉」などを動物にあげて良いので、持ち込み推奨ですw
(ただ・・・動物にあげる際、下を散らかしますと私やヨシダお兄さんがKOUHAIに叱られますので・・・
きれいにやってネ💛)
「これがヤングコーン」
私が最も信頼しているシェフが「畑で食べるのが一番うまい!」と推奨しております。
生でかじるのも、不思議な甘さがあって、サラダ感がすごいので、ぜひやってみてください♪
※家で調理する場合は、サッと湯がいてサラダが多いかもしれませんが、
醤油と砂糖とみりんで照り焼き的にしても・・・・
・・・あっという間にお父さんの分が無くなります
(過去の参加者による実話)
「昨日は」
富士市にご用事がありまして。
みのる幼稚園さんにお届け物があって、寄る。
ちょうどみんなで育てたジャガイモを、掘り出して、油で揚げて食べたりしている時でした♪
いつも楽しいことを実行している、みのる認定こども園さん。
※最近羊の調子が悪いことがあって、先生がハタノお姉さんに相談して、その方法で体調不良が治ったなんてことがあったとこだったようです。
「そのハタノお姉さんから」
実は!ハタノお姉さんグランピングに行っておりまして、
昨日も「霧のグランピングを楽しめるのは今です!」と
燃える情報提供がありました↑
「全景」
神秘的な・・・
朝霧高原というだけあって、夏の間でもひんやりした霧の出る日は多いのです。
夏休み期間中のグランピングは、いっぱいになってしまう日も多いので、申し込みはお早めに・・・!
0544-54-0342
※デイグランピングなので、日中のご利用です。宿泊ではないこともあり、グランピングにしてはお安めの値段になっております。
「永田雅一さん」
地消地産推進協議会の理事長(トップ)に就任された永田雅一さん。
キャプテンマックとも呼ばれる永田さんの協力を得て、7月27・28日と8月17・18日に予約制の
「親子でイモリ観察会」を、まかいの牧場で開催いたします!
参加料は1家族1000円、イモリの事を学びながら、実際に地元のイモリに触ってみたりしながら自然との学びを深める催しです。
申し込みはやっぱり0544-54-0342! (お名前とご連絡先だけで大丈夫です)
「出てきたと・・・」
30年以上前のまかいの牧場のGWのご案内。
突っ込みどころ満載だ! (〃艸〃)プーッ
4/29と5/6の間に「~」を入れなさい。
「リンゴの皮むき競争」も気になるが・・・
そんなことよりも・・・・寝られないほど気になりそうなのは「写真中央」。
「なにしとんの」
・・・・
「ヒツジのお尻の毛を、笑顔でむしるお母さん」・・・!?
それ以外に見ようがない・・・
なにしとんの。
ほら、羊も困ってるじゃんか。
なぜこの絵柄に・・・・・(;゚Д゚)・・・・