「朝のお掃除」

朝、お客様が見える前に、場内をブロアー掃除。

何名かのスタッフで力を合わせて！

お陰で場内の美しさが保たれているのです。

 

 

 

 

 

 

 

「朝のカブトムシ狩りィ！」

昨日も70名ほどの皆様とともにバナナトラップを仕掛けた森へGO！

本日最終日！

毎日捕れているカブトムシ、自然の恵みに感謝する日々・・・！

※（じゃんけんで勝って）持って帰った子は、大切にしてあげてね。命の学びの機会ですｗ

 

 

 

 

「野生のオスカブトいたー！！」

カブトムシ狩りに、参加しなくたって捕れます！

昨日このブログにユウト君からコメントが↓

「新海さんへ報告です。伊豆高原でバナナトラップを仕掛けたところ、今朝、9ひき捕まえました。内、メス1ひきであと全部オス。野生のカブトムシを元気さがちがう！クワガタが捕れる日を夢見て今日も探しにいきます。新海さん、有り難う！ユウトより」

そうなんです。「他の森でも捕れるようなる方法を伝授する」のが1番の目的ですから。

カブトムシは買うもんじゃない、捕るもんだ。を、実感してほしいのです。

そして自然の豊かさを感じて欲しいのです。

※クワガタを捕るなら、夜見回ったほうが確率が高いです。ただ、場所や気候でガラっと変わったりしますけども。昨年も、7月末にBトラップ6個で、7月末に2時間で40匹の時、ほとんどがノコギリクワガタ。お盆前にもう一回やってみたら、同じように40匹近く捕れましたがほとんどがメスカブト。でしたよ。

 

 

 

「イモリ観察会、立ち見が出る盛況ぶり」

永田雅一先生によるイモリ観察会、本日が最終回！

※本日、人気と状況によっては昼過ぎに2回目を開催するかもしれません。

 

 

 

 

 

「実際に触ってみる」

永田先生が何年もかけて増やしてきたアカハライモリ達は、

この観察会後に地元の川に放す予定となっているのです。

豊かな自然が無ければ生きてゆけないのは、人間も同じ。

人間だけ特別というわけではないのです。

地球上に人しかいなかったら、生きていけないんですから。

 

 

 

「ガの名前」

イモリ観察会に参加していた方の虫かごにヒョウモンエダシャクが。

ヒョウがらの、エダのふりをする幼虫が、尺をとるように歩くから、

ヒョウモンエダシャクね。

 

 

 

 

 

 

「めくると」

イモリ観察会直後、虫かごが空っぽの子がいたので、

「ここ、みてみー」といいながら、木の台をどかしてみる。

すると・・・・・

アリ、ワッサワッサ。

すまんな、じゃました。

※卵、幼虫、さなぎが山のようにいましたが、こういうのは（慌てながら）アリたちがすぐに運び去るので、殺したりしたことにはなりません。（いい迷惑ではありますが・・・）

 

 

「キュウリ&トマト狩りへGO！」

今日も意気揚々と頑張るヨシダお兄さん。

輝く頑張りが、私も幸せな気持ちにさせてくれますｗ

 

 

 

 

 

「羊のレース」

ちょうど駆け抜ける瞬間に遭遇。

週末、2回開催中！（午前と午後）

 

 

 

 

 

「ウエダおじ様」

吹矢とアーチェリー&ゴルフで会える日が多いです。

ウエダのオジサマ。

江戸っ子感のあるウエダさんには、スタッフ間にもファンが多い。

丁寧・迅速なお仕事には定評があります。

※陽気で気さくな方ですし、今時珍しい「悪い子には叱れる大人」です。わたしもかくありたいものです。

 

 

 

 

「やる気が、はみ出しております」（特にお父さん）

この直前、乳しぼり体験で50分近く待って、先頭で1番に乳しぼりを体験した皆様、

あふれるやる気で、直後のシイタケ焼き食べ体験も1番に参加！

こんな方々は、素敵なタイミングを絶対に逃さない人たち。

人生を楽しむ方法を知っている皆さまですｗ

今日もシイタケ焼き食べ体験、午後開催！！

 

 

「夕方」

くさいドブは詰まってあふれるし（直した）、

長靴はひびが入って靴下がドブくさくなるし（靴下かえた）、

さびた汚水がマタ部分にかかって、茶色く漏らしたみたいになるし（我慢して帰った）、

トイレが詰まって床が大洪水になって水が室外にまであふれているし（直して掃除した）、

昨日の夕方2時間の中にも、様々な出来事がありましたワイ。

毎日いろいろなことがありますｗ

※昨日放牧場で出会った美男美女のカップルさん、ブログの応援いただきましてありがとうございますゥ！