「日本イチ〇〇〇〇ブランコ」が出来上がる。
「今日は・・・・」
昨年の今日。
30年以上生きた、超長寿のポニー「ジルちゃん」が命の灯を終えた日。
普通、多くの事情により最後まで生きられることはそんなに多くない。
今日は1周忌。 あとでお参りをしよう。
「回」と「周」で違うんですね。↓
葬儀のお勤め →一回忌
翌年のお勤め →二回忌(=一周忌)
翌々年のお勤め→三回忌(=二周忌)
「朝は応援を頼む」
1分で終わる、超力仕事がありまして。
「コレ」
秋の装飾の終了したオート3輪を仕舞う。
直前までは、重機でけん引できるが、最後は人手でないと入らない。
※後ろが崖だから、重機が奥側に入れない。
11人で全力で押して何とかなる。
皆様ご協力ありがとうございやす。
「その後バッタバッタと」
ヒノキを倒しまくる。
倒した様子の動画はこちら。
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倒すのを、遠くから見守るイベントにして、「林業への理解を深める催し」にしている事例もあるよな・・・
みんな、本物見たいよな‥・・・・・ (あまり本気ではない程度にちょっと考える)
「ドーン」
レイ君の昨日の大根引っこ抜き!
毎日13:30受付で毎日開催中!(芋ほりと同時開催)
この写真はいいんです。
理由は
「背景が全部『畑』」「光の角度が逆光ではない」「大根に葉っぱがかっていない」「さし出しているポーズで、大根がかなり大きく映り込んでいる」「大根が斜めの構図なので最大アピールになっている」「自信あふれる笑顔が素敵(最重要)」
一つ言うなら、顔の7割近くが「影」になったので、太陽を背にして撮ればもっと顔が明るくなった。(明るいのでそんなに問題ないですが)
「ソウタ君のキャラメル」
冷やして、ある程度固さを増したところで
包丁でネットリスッパリ切る。
焦がし具合でねっとり切れるか、カチンと割れて飛んでいくかが違う。
「焦がし具合」が「命」のキャラメルづくり、季節の体験で毎日開催中!
※コバヤシお兄さん入魂の人気体験です。
「できたような感じだ!!」
最後の部品が昨日の夕方入手予定だったので、昨日、プレで古い金具を取り付けてやってみた。
なかなか「ハイジのブランコ感」がある。
ネーミングに悩んでいます。
「ハイジのブランコ」(ピンとくる)
「Hiハイジのブランコ」(ハイハイジノブランコ:より高いって事だ)
「日本1の〇〇ブランコ」(〇〇には「富士山」「高すぎる」「写真が撮れる」「危険な」を入れる)
・・・・少し運用して、大丈夫に(改善点が無く)なったら、TV局にお知らせしなければ。
「日本にここだけのブランコ」なのは間違いないから。
※あ、これもタイトル候補か
「うおおすごい」
「ハイジだ!」
案内表示をどうしようか迷っております。
危険度表示は必要ですし、「個人で勝手に作ったため、事故などが起きました際には撤去致します。自己責任でご利用ください」的なのを外国語でもばっちり書いておかないと、大事故が起きる。
少なくともそう思っておかなければ。
明日までに「ご案内表示」もある程度完成させねば。
もう今日から使えますよ。
「紅富士が見事で・・・・・」
「レイ君、越えてみる」
「踏んでみる」
ニッポン1をふんでる ふんでるw
「高さ是正」
高すぎて、乗るときは飛び乗らないといけなかったし、
降りるの飛び降りなきゃならなかったし
第一「止まれなかった」ものですから・・・
土を盛って、ゴムマットを敷いて地面をかさ上げしたら全て問題解決。安全度向上。
「アーチェリーレイ」
レイ君なので
レーザー光線アーチェリーです。
めっちゃ、アーチェリーを気にいってくれたそうですよ♥
RAY(レイ)=光線(レーザー)