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HOME新海さんのイケメン日記なんかタコみたいな超でっかいの来た。(18メートル!)

なんかタコみたいな超でっかいの来た。(18メートル!)

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「マキ割り機の伝達」

26トンパワーのタテわりできる新マシーン、

営繕の皆様方に、使い方講習会を開くw

日々の使い方、定期的なお手入れが長持ちの「全て」。

※1度伝えて、もうできる と思わないことが最重要・・・。マニュアル作って、本体に貼っておいた。(5年に1回のメンテもあるから、期限も書いといた)

 

 

 

 

「メンテ」

牧場には重機や機械が色々あります。

法律もいろいろ変わります。

チェーンソーなんか、使用者はみんな「安全講習」を受け有資格者や受講者にせっかくなったのに、この度の法改正で「補講を受けないと仕事で使ってはいけません」と変わる。(今年の7月末までに受講すればOK)

重機も種類によっては「有資格者の指導の下なら使って良し」だったものもダメになったり。

フォークリフトなんかも、使うスタッフは受講して有資格者になってもらうのです(急ぎ)。

そんなこともあって、2月半ばには牧場定休日の日に、使うスタッフは全員「フォークリフト安全講習」を受ける手配をしました。

スタッフあっての牧場運営ですし、法令順守も進めなきゃならない。

 

 

 

「肥料屋さんとお話する」

花畑の素晴らしいお花「サンパチェンス」を導入したのは、4~5年前、私がタケノコ王(風岡さん)の用事で山中湖の方に行き、その際に「花の都公園」さんでこの花を見かけて驚いたのが始まり。

そこですぐに場長さんに直撃して話を聞き、業者さんを紹介していただき、それで導入が決まった。

そんな縁で知り合ったサンスペースアメニティさんと、新年ご挨拶と打ち合わせ。

※ブルーベリー用の肥料を手配し、ヨシダお兄さんにも知らせる。

 

 

 

 

 

 

 

「さて」

テントやイベントをしている会社さんが見え・・・・

まずは、白線で直径18メートルの円を描く。

 

 

 

 

 

 

 

「そして・・・」

持って見えた社長さん、「いつも建てているから」「2人で立ちますよ」「6方向は大体で決めて大丈夫」と・・・・

やってみると、(予想通り)いろいろ無理だわ。

「うちは運ぶだけでお客さんの方で建てるから・・」「何人いてもこの重さは無理」「6方向はきっちりはかっておかないと美しくたたない」 って色々判明。

って、おぉい (# ゚Д゚)=3(笑)

 

で、こうなった↑

※吊る機械なかったら、立たなかったわ (* ´艸`)クスクス

 

 

 

 

「ババーン!」

すごいデカさ!

カッコいい!

「何に使うか考えて」と言われた。

 

 

・・・

 

 

 

 

 

さて、どうすっか。

アイデア求む (‘◇’)ゞ

 

 

 

 

「あざーっす」
新しいパンフレット作成のために、トヨタお姉さんが奮闘している中で、

「お客様の乗ったガイドトラクターの写真が必要」となった。

これが、探してみたら・・・なかなかない (;^_^A

そして見つけたのが・・・この1枚。

この1枚は・・・マー君ママの撮ってくれたものだったような!

ありがとうございますm(_ _)m

パンフレットに使われる可能性が出てまいりました。(運転手はマツキお兄さん)

 

 

 

 

「パパッと倒す」

「明日までにこの木を倒しておいて」と社長から指令。

20分ほどで、安全に、何も壊さず、パパッとドドンと倒す。

「倒せる方向」さえあれば、大したことは無い。

※太い部分は、後でオジサマ方が片付けやすいように道路わきまで引き上げておきました。

後よろしくです~。

 

 

 

 

「頑張るKさん」

業務終了後、Kさん(キクチさん)が一人で頑張っておりました。(結局名前書くんかい)

馬飼野社長もそれを知って、感謝と応援メッセージを寄せる。

寒いから早く終わってくださいね。

「仕事が楽しい」って素敵☆彡

 

良いか悪いかは他人が決める。

楽しいかどうかは自分が決める。

 

この2つは真理だと思っております。

 

 

 

「他人が決める最高峰の1つ」

ウール工房担当者をしているカサイさんの娘さんが・・・・

「ノンフィクション大賞」で最高賞にあたる「大賞」を受賞!!

週刊ポストで大きく取り上げられていたのです☆彡

すごいっ!!!!Σ(・□・;)

 

 

 

 

「笠井千晶(かさいちあき)さん」 (同い年や・・)

2015年には国際ジャーナリスト賞も受賞されているすごい方。

東日本大震災に向かい合い、事実と努力を積み上げて作成されたドキュメンタリー映画、

主人公は津波にさらわれた我が子を探しながら生きる上野さん(47歳)。

 

これは・・・見なければ。

上映の相談を笠井さん(母)にしよう。GWや春休みとか・・・

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