成長
「昨日の乳しぼり」
今はソーシャルディスタンス乳しぼりです。
スタッフの乳しぼりフォローは
密接にならないように開催中。
※でも・・・「スタッフがくっつかず、少し安心」かもしれませんが・・・距離が・・・寂しい・・・
早くワクチンが出来上がり、普及してほしいものです・・・
「この後、喜びを大爆発♥‼」
自分で搾って乳を出す。
成功!
この直後、おねえちゃんは「やったーっ!」と大きな声で喜びを爆発させ
周りの大人もみ~んな「ホッコリ(●´ω`●)~💛」
「できた!」は大人も子供も嬉しいものですね☆彡
「成長を感じる」
ベビーカーから降り、歩く我が子の成長を温かいまなざしで見守る・・・
伝わってくるこの1枚、
森の隠れ家でピーターさんが撮って送ってくれましたw
実はこの直前は、お兄ちゃんすごい泣いていたそうなんです。
そこへピーターさんが(消毒済みの)スズを渡して・・・鈴を鳴らして動き回り、笑顔と元気を取り戻し・・・♪
というそんな1枚♥
「練習!」
引き馬では、ちょうどバックに風車が(素敵に)入る位置で止まるのが通例。
その際も、「カメラの人の立ち位置は良いか」
「ひいているスタッフが不自然でないか(身なりも含め)」
「乗っている子の帽子がズレていないか(深くうかぶりすぎて顔が見にくくないか)」「ちゃんと笑顔の瞬間が撮れているか」「上の屋根が変な所に入っていないか」
「周囲の影が映りこんでいないか」「馬の立ち位置が背景と撮りやすさを配慮しているか」「馬の顔の角度は撮りやすいイイ角度になっているか」などなど、
一瞬のうちに気を付けることが、カメラの事だけでもこんなにある。
そもそも安全に馬を引くために、落ち着いて、周りに危険(音がする・走る子供・傘を広げる・吠えそうな犬がいる)が無いかを常に注意しながら引くのは当然。
馬が引いている人をバカにしている状態では、安全は確保できない。
引き馬は、馬といっしょに歩くだけではないのです。
※引馬を担当するスタッフには「常にそこまで自然に配慮しながら引けていますか?」と問うてみる。
「成長」
コバヤシお兄さんが「上でもコッコマッカラできるように焼き棒の準備やります!」と作り方を聞いてきた。
ので、教えちゃう。
「使いやすい金具の角度」、「使っても壊れない頑丈さ」等使う側の立場に立って考えるのが肝要。
「ほほー知らなかった」
お世話になっている防災会社の所長さんが見え、
馬飼野社長が来るまでちょっと時間があったので
いろいろ質問してみちゃう。
そして知った新しい事。
↓
対応面積によって設置する消火器のサイズや能力が決まっていて・・・「この場所には【10型】を設置」という決まりがあっても・・・
同じ10型でも消火能力が足りなくて失格になる事が起こると。
写真で指をさしている表示の一番下に「能力表示」という項目があり、そこがA-2ならOKで、(少し値段の安い)A-3だと失格だと。
知らない事を知ってちょっと嬉しかった次第です♪
「お隣りへ挨拶!」
おとなりのYMCAさんにご挨拶。
コロナ対策もすごくされておりました。
持ちつ持たれつでお互い協力しながら頑張っているお隣さんですw
「あ゙~っ💛」
ゴロリと気持ちよさそうなクエスト君(耳標№40)。
ヤギ、見ているだけで癒されます。
「変なカオじゃ」
「生き物がなんだかワカラン顔だわ」
なんつーカオしてんねん。
もともと、ヤギの中でも1番「恐竜っぽい顔」してるしな。
もう一番高齢かぁ(。▰´▵`▰。) シンジ君。
「お」
場内各所でカブトムシが見られるようになってきた。
いっちょバナナトラップで試してみるかな。近々・・・
※とれたらどうするか何にも決めてないけど。
「エコアクション21メンバー」
薄暗い!
電気ぐらいつけてもいいんですよ。
そんなところに気を使わなくても。
※ここでそれを言うのは私の役目だった・・・|д゚)チラ
マイバッグ推進(お持ちいただくと2円引き)や廃棄物置き場改善、グリーン購入やエアコン温度設定について等、短時間でしたが活発な意見交換や活動確認をしました。
※お客様やスタッフからマスクを集める「マスクおたすけ隊」、「古物商」の法律に触れる!?という情報が入り、富士宮警察署生活課に問い合わせ。無料でする分には何一つ法律上の問題はない と、確認できました。アベノマスク(通称)が不要な方は、入場券売り場にお持ちください!!(お礼:動物のエサ)7月19日(日)まで実施中!
※7月15日までは、水曜日と木曜日が定休日になると急遽決まりまして、ご迷惑をおかけいたします。(+「平日は15時まで営業」)
「成長」
昨日、11時の3分前にお散歩ヤギの受付で新人のハラノさんが
「11時のおさんぽやぎですよ~」と明るく元気に声をかけていました。
それを聞いて、ちょっと呼び止めて、もっと良くなる案内の仕方と理由を伝えました。
×(元気のない)「11時のお散歩ヤギですよー」
●明るく元気のよい「11時のお散歩ヤギですよー」
💮「いまから11時のお散歩ヤギはじめまーす」
💮💮「いまから1日2回のいっかいめ、11時のお散歩ヤギをはじめまーす」
💮💮💮「はーい、今から1日2回のいっかいめ、11時のお散歩ヤギをはじめまーす」
大切なことは、セリフがうまいとかそういう事ではありません。
なぜ下の方が良いのかの理由がわかるかどうかではないでしょうか。
この件でのこのように言う理由は、
「11時から」では、お客様の動作が1つ必要になります。
それは、「時間を確認する」という行動です。ハードルを知らぬ間にあげてしまっているのです。
おまけに、小さい子では「11時」ではピンとこない。
最初の「はーい」はこちらに意識を向けてもらう意味。しゃべり始めの1秒は「聞いていない」と思わなくてはいけない。
他にも理由はありますが、今日はこのくらいに・・・
※定休日でダラダラ長くなってしまってすみません💦
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「富士山の森トレッキング」いよいよ開始!
雄大な富士山の歴史を、富士山に出向いて
本物を見ながら学べるガイドツアー(小学生の子供さんの見える家族様や大人の方)
少人数でのトレッキング、プレミアムガイドツアーは定員最大9名(最低催行人数2名)、
まかいの牧場を出発し、送迎付きで富士山の森をじっくり楽しんでくる約2時間半の専門ガイド付きツアー。
事前予約制で10時出発と13時出発の2回の設定があり、(予約があれば)毎日開催!(現在開催中)
大人お1人5000円、子供3000円(※「家族割引」で4名までOK12000円もあります)
☆ガイド《永田雅一氏》プロフィール☆
静岡県出身の海洋ジャーナリスト・写真家であり、自然ガイドとして深い経験と実績を持ち、富士山の歴史と自然に精通しています。
「世界1受けたい授業」でも講師として何度も登場しております。
申し込みは captainmacjp@yahoo.co.jp ※永田氏まで
①全員のお名前と年齢 ②ご住所 ③お電話番号 をお送りくださいませ!
「今の様子」
コケが美しくなるこの季節。
つい先日のトレッキングコースは、現在このような
コケと緑に覆われた、緑輝く季節を迎えております。
暑い下界を離れて、涼しい富士山の森をプロのガイドがご案内いたします。
「永田雅一さん登場動画↓」
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