日本一富士山の絶景を望める静岡の牧場、まかいの牧場へようこそ！

「はいこれ」

2020.08.27

「みてみて」

牧場で最も人が大好きな馬「ルンちゃん」。

自由に運動していい時間をあげると、

草を抜いて、サイトウお姉さんにそれを見せに来る（本当）。

なんてかわいいヤツだ💛

「はいー」

両足を突っ張らせて・・・

排尿。

雌は後ろに、雄はおなかの辺りから出ている様に見えます。

ワンちゃんと同じですわね。

「1ヶ月に1回の」

月に1回の装蹄（そうてい）。

馬の靴「蹄鉄」を打ちかえる作業。

ちょうど立ち会えた実習生さん、学べてラッキー♬

古い鉄を外し、蹄を削り整え、新しい焼いた鉄をクギで取り付ける。

人を乗せて仕事をする馬には必要な作業です。

「お、中にいる」

コロナ休業中に「もっと良い施設にしちゃおう！」という流れでできた

放牧場の「大草原の小さな家」。

始めは恐る恐るだった羊たち、今では中で休んでいます。

なんでも「慣れ」だ。

「枝は燃料」

昨日紹介した、「高所からの写真」を撮った時、

高所折れ枝除去作業をしていました。

最後に出た枝はちょうどいい長さにバキバキと折りまして、

コッコマッカラの燃料にする。

枝も資源。

「全部手作り」

「サイトウお姉さんの「馬のしっぽストラップ」は、

全部手作りの限定品☆彡

乗馬コーナーにこの状態↑でおいてあります。

馬に乗れた子が「自分を乗せてくれた馬」をもっともっと好きになって欲しくて始めたのです♡

「ひそかに、10種類も用意されております」

10頭いる馬やポニーたち。

10種類全部違う文言と絵。

全部サイトウお姉さんの手作り。

「気合」と「愛」のこもった馬のしっぽストラップ、

遊びに見えた際、ぜひ手に取って1種づつ読んでみて欲しいです～☆彡

「水やりシステム構築」

イノウエお兄さんに「水をあげやすくなる仕組みをここに作って」というお題を出す。

今ある資材を使って、どうしたらよいか彼は自分で色々考えた。

そして、熟練のヨシダお兄さんの助言も得ながら、その仕組みを作り上げたｗ

頑張った☆彡

「こんなので」

いちいち花畑の中に入らなくても、

水まきの２パターンを切り替えしやすいように

工夫して構築。

頑張った☆彡☆彡

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「扉が・・・」

新しい建物の、新しい扉。

中にはおいしいモノなんてないのに・・・・

扉の右下に・・・・

「ああ！」

ネズ公の野郎・・・・

見事に「1匹入れる穴」をかじり開けてあった・・・・

直すの大変じゃんか・・・・(# ﾟДﾟ)！

🐭

見た目が悪くならないように、鉄製のナニかを

うまい事マツキお兄さんにつけてもらおう。（「お題」）

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朝霧高原の「まかいの牧場」（静岡県富士宮市）で「プレミアムファームキャンプ」が始まった。今週末8月29日も9月中も毎週開催！！（富士山経済新聞）

毎週土曜から日曜日にかけて1泊で実施。参加無料の特別体験プログラムや、BBQセットの食材の販売も実施あります。

定員は10組でペットの利用も可能。参加費は1万2,000円（車両1台と１家族様・2日間の入場料込み）。テント持ち込みどうぞ！貸し出しテント（4～5人用の貸し出しも3,000円もあり・先着3基まで）もあります。

BBQメニューは、「ジンギスカンバラエティセット」（2,300円）、「特別地元産牛肉『岡村牛』セット」（3,500円）「らくらくファミリーセット（3人分）」（3,500円）、「ジンギスカン盛合せセット」（1,300円）、「ソーセージ盛り合わせ」（1,200円）、「野菜盛り合わせ」（580円）。　同園担当者は「ここでしか体験できない牧場のキャンプ。動物たちの近くでテントを張って動物たちと一緒に寝て楽しむこともできる。牧場でしか味わえないキャンプを楽しんでいただければと」とコメントしている。　利用時間は16時～翌9時15分。

ご質問、お申し込みはホームページから可能です！