バシャウマキ
「あさイチで」
イノウエお兄さんが素敵な着眼点で、2点ほど改善を申し出てくれた。
その内の1つ、「位置の移動改善」は素晴らしいと思ったので速攻でやっちゃう。
「日常業務」になると、「そんなものだ」と心が油断してしまい、
改善の目が曇りやすい。
若いスタッフでそんな改善の目を持ってくれていることが嬉しい♪
※もう1点は「今週中に終わる様に挑戦してみてください」と投げかけ。頑張ってますなw
「簡単に用意してみた」
大量に樹液に集まっているスズメバチ、ハチ誘因退治の装置を
一番簡単な準備方法でやってみた。
お酒:酢:砂糖=150㏄:50㏄:75㌘ が基本なんですが
「カルピスでもいける」と言う情報もあったので、一番簡単だっから
買ってきてやってみた。
※容器には2~3センチの小窓が4つづつ開けてあります。
「いるいる」
ハチたちの横に3本ぶら下げておく。
昨日1日で・・・・
結果は・・・
↓
ダメだ!!!
カルピス全然ダメ。
やっぱ今日ちゃんと作ろう。誘因液を。(効果がアップする「ブドウ」までちょびっと入れたのにイマイチ)
「ベビールームに」
遊具で「使用済みオムツを授乳室に置かれて困る」という相談を受けた。
行ってみると「おむつをここに置かないで」と手書きPOPを貼っていたので
それでは否定的すぎると感じ
POPをパパパと作って、
使いやすいように袋もぶら下げてみる。
まずはやってみて様子をみる。
「ついでに」
トランポリンのPOPも一緒に更新してみる。
私の中では伝説になるほど「掲示効果のあったPOP」。
POPって、思っているほど効果が無い場合が多いのですが、
これだけは、貼り出してからの「トランポリン人気の盛り上がり」がすごい事になりました。
「目を引く挿絵」、「読みたくなるキャッチコピー」、読んだ後「じゃあ、やってみようかな」と心を動かす内容。
業務内でPOPの勉強にすごくなったのです。(自己完結)
「バシャウマキ」
白馬のスノーチャペル君を、この白い馬車に連れてきて「最高なフォトスポット」を作るべく
(馬を馴らす練習もあるので)馬車を持ってきていたマキちゃん。
見た瞬間「バシャ+ウマ+マキ」=「バシャウマキ」と浮かんだ。
変なこと言って悪いね。 (いつもか)
「すごいです」 この秋初の!!!↓
「ヨシダお兄さんも夕方やった!」
※ドングリキックのポイントは、体重を乗せることだ!
映像の最後に腰をおさえているところが、動きは可愛いが、心配にもなる。
「偶然30分時間ができたので」
みんなのダイコン畑の雑草を埋める作業を手伝えました。
(奥にいるのはヨシダお兄さん)
雑草退治にはタイミングがバッチリでしたし、
オーナーさんのダイコン畑だけは、何度も種を「追いマキ」して
すごく手をかけていることも良く伝わってきました。
頑張っていますw
「夕方」
若手幹部スタッフと場内を「視察&改善」でまわる。
子牛がカワイイ。
曲がったPOPを指摘しあったり、テントの汚れに気づいたり。
お互いに「おもてなし」の目を育てあう。
「マーラ親子大量」
マーラが子だくさんになりワイワイしている様子を
こちらもワイワイと眺める。
カ・ワ・イ・イ♡
※実際に見れば、遊びに来た方へのご案内も「可愛いんですよー!ぜひご覧になってください!」と実感がこもる。
そういう意味で、工房でもアスレチックでもグランピングでもブランコでもトランポリンでも、スタッフが「自身で体験する」のも重要だと思います。
「石像」
説明が無いので、お客様でこれが何なのかわかる人はほぼ一人もいない、放牧場の上にある石像。
右の2体は馬飼野社長のお父様お母様。(牧場の創造者)
左の1体は、「まかいの牧場を日本1の牧場にする!」と高い志を掲げつつ、病で亡くなったエンドウさん。
昨日まわった幹部スタッフの中では、1番若いタカダお姉さん以外は、エンドウさんを知っています。
世代が変わっても、高い志は皆の心の中に生きています。
コロナに負けずに頑張ろう。
「やっはー」
名物フォトスポットをさらに作る!
まだ途中。
草原(草の丘)+空+富士山+人だけで撮れるフォトスポットって
「じつは日本中どこにもない」事に気づき、作成中。